斎藤この電力需給ひっ迫警報の対象はご覧の１都８県で政府は最大で今日午前８時から午後１１時までの節電を求めます。 １６日に福島県沖で起きた地震の影響で一部の火力発電所が停止する中今日は関東地方の気温が下がり暖房の需要が高まることが見込まれていて電力需要が供給を上回ると大規模停電の恐れもあるということです。 斎藤今日の関東地方は平野部では冷たい雨。 羽鳥メジャーリーグエンゼルスの大谷選手がオープン戦初登板です。 斎藤試合は７回終了時点でロイヤルズ、６点エンゼルス、３点で現在、ロイヤルズがリードしています。
ロシアの国防省が公開しましたウクライナの首都キエフにあります巨大ショッピングモールの映像です。 ロシアの監視カメラが上空から撮影した首都キエフの巨大ショッピングモール。 ロシア国防省は高性能の長距離ミサイルでキエフにあるショッピングモールを破壊したと伝えています。 カメラが捉えていたのはショッピングモールに出入りするウクライナ軍の軍用車とみられる車両。 ロシア側はあくまでこのショッピングモールがウクライナ軍の関連施設だと主張。 ウクライナ側が公開したショッピングモール砲撃の瞬間。
キエフのクリチコ市長は新たに２１日午後８時から２３日午前７時まで外出禁止令を発表しウクライナ南部のヘルソン近郊。 ロシア側はウクライナの西部イワノ・フランコスクとしていますがアメリカメディアは東部の農村地域と指摘。 ウクライナの首都キエフで日本時間の今日午前３時から再び３５時間の外出禁止令が出されています。 更に、ウクライナはロシア側が求めていたマリウポリの降伏要求を拒否しました。
では、ウクライナの状況最新のところですが２１日にこちら、ロシア軍がウクライナ南部の都市そして、ロシア軍の攻撃が続いている、激しくなっています南東部の都市マリウポリの状況です。 ロシア国防省がマリウポリに対して現地時間の２１日の午前５時日本時間の昨日の正午ですがその時間までに降伏するようにという最後通ちょうを出していました。 ウクライナの副首相はマリウポリの降伏というのは選択肢にはないということで現在も降伏したという情報は入っていません。
羽鳥小谷さん２回目の外出禁止令どうご覧になりますか？小谷やはり同じく１つは攻撃を防ぐということが大事なんですけれども工作員が紛れていますし当然ウクライナ側もこれに対する掃討作戦を行っているはずですから市民を巻き込まないようにするためにもこの外出禁止令は必要なんだろうと思います。 ロシア国防省はライブ監視システムの映像はショッピングモールがロケット砲の補給所と弾薬の保管基地として使用されていたことを示すという主張をしています。
ウクライナのゼレンスキー大統領をはじめとする首脳陣を暗殺することによって政権活動を不安定化させる社会モラルを低下させる抵抗運動を解体する国際的な連携を制止するというものでこういったことはロシアによるウクライナ占領戦略の一部だというふうに見ております。
菊間そこが今回の戦争の新しいところ情報戦でというところだったのかもしれませんがただ、ウクライナで仮にゼレンスキー大統領が暗殺なんてことがあったとしたってそれでウクライナの人たちが降伏するとは思えないしより強い抵抗の感情が湧き起こると思います。 ウクライナ人に対して軍事的な安全支援および人道的支援を提供するなど今後もウクライナをサポートする意思を強調したということです。
ポーランドからはウクライナでの飛行禁止空域の設定ですとかあるいはＮＡＴＯが人道支援のための部隊を派遣するという提案がなされていますがこの辺りの話を直接するということが考えられますし何よりアメリカ大統領がポーランドを今、訪問することでポーランドに対する安心感を与える。
ですので核それから生物・化学兵器をロシア側が使った場合これに対してなんらＮＡＴＯあるいはアメリカが軍事的な懲罰を与えないということになってしまうと今後、核や生物・化学兵器が使われる敷居が下がってしまいます。 羽鳥そして今、外交でしたが続いては軍事的な動きということになりますがロシアが空爆をしていますこれに対抗するためにこのウクライナの隣国ですねスロバキアがウクライナに防空ミサイルを提供しようという意向を示しています。
羽鳥小谷さん、以前ポーランドがウクライナに戦闘機を提供するという話があった時には実現しなかったんですが今回の防空ミサイルシステムは提供可能とお考えでしょうか？小谷これに関してはアメリカ側が前向きな姿勢を示しています。 小谷今すでにウクライナが保有しているＳ３００を含めた地対空ミサイルに加えてそれを増強するという意味になりますので事実上の飛行禁止空域を作るという意味では有効だと思います。
３年前まで日本の自衛官のトップを務めていた前統合幕僚長の河野克俊さんです。 河野さんですが海上自衛隊に入りましてそのあと海上自衛隊の主力となります自衛隊司令官更に海上自衛隊のトップ海上幕僚長を経て２０１４年から第５代統合幕僚長に就任して歴代最長４年５か月在任されたということです。 河野さんが今、ウクライナ侵攻を指揮しているこのゲラシモフ参謀総長と実は統合幕僚長時代に２度、２０１７年、１８年と会談を実際に行っています。
こういった話でこれほど距離を取っているというのは違和感を感じますか？小谷やはり今、あったとおりコロナの影響というのは多いと思いますが先日アメリカのＣＩＡの長官が公聴会で述べていましたがやはりコロナ禍においてプーチン大統領がかなり周りの側近を遠ざけているということがあります。 小谷結局、特別警戒態勢が指示されたあとも菊間プーチン大統領と指揮官レベルの方たちとの間がうまくいっていないのもそうだしやることに対してこれは聖戦だと訓練されています。
２つ目、黒井さんの話ありましたウクライナ軍がロシア軍の通信を傍受して司令官がどこにいるかがわかっていて狙い撃ちしているんじゃないか。 恐らく、ベリングキャットが調べたケースでは軍事通信じゃなくて情報機関の通信員なので元々、そういった携帯電話を使っている人だと思うんですが軍は基本的に携帯電話没収されて使えないことになっていますが軍事無線がもう本当に簡単に傍受されているという痕跡がたくさんありますよね。
最初から簡単に攻められると思ったので準備していなかったかもしくはロシアのＩＴ産業が最近、調子が悪いので技術が低いという説もありますしあとは準備期間があったのでアメリカやイギリスの最高峰の電子戦やインテリジェンスの専門の分野がウクライナ軍をサポートしている可能性もあります。
おそらくＩＴ戦略も、バックにはアメリカがついていると思うんですが向こうが化学兵器をもし使うとしたならばこちら側はＩＴで効率的にどこにロシアの将官がいるのかとか重要な部隊がいるのかってことを見てそこを集中的に攻撃していくっていうやり方で止めていくというやり方でなんとか向こうの士気を下げていくことしかないんじゃないですかね。
それから国際社会の中にもロシアとの様々な外交関係ですとかとりわけ経済関係の濃淡があるわけですがやはりロシアのエネルギーに依存している国の中にはここまでお二方お話をお伺いしました。 １年未満が２０人ですので１位、２位上位２つを足すと５割以上の方がなるべく早く交換してフワフワ派ですという答えだったわけですね。 それともなかなか交換しないゴワゴワ派ですかということで意見が割れているわけですがよもや峯村さんにタオルについての意見を伺うことになろうとはとどうでしょう。
菊間断然フワフワです。 野上確かにあまり買い替えなくてフワフワがずっと維持されるというのがこれが一番いいのかもしれないですけどね。 野上どういう意見があるかというのを見ていきたいと思いますが頻繁に交換するフワフワ派。 太陽の光を浴びてあれはあれで気持ちがいいけどカピカピになるので私タオルは必ず乾燥機で乾燥させるんですがそうすると古いタオルでもフワフワになるので。 野上それは気のせいみたいです日本タオル卸商連合会に聞きました。
すぐなくなるのよね～「ＮＡＮＯＸ」ならこれ１本で約２倍長く使えます２倍「ＮＡＮＯＸ」見た目じゃないのよ洗剤はキャンペーン中！服のニオイ気にして色んなもの使ってない？？はい古い～！今やニオイ専用これ１本で全部いけちゃいます史上初全部無臭化洗浄「紫のＮＡＮＯＸニオイ専用」キャンペーン中！羽鳥お天気、片岡さんです。 都内も覆っているということで日中の間に今の雨の強さで寒気が覆ってきた場合雪に変わる可能性があるということなんです。