見てみますと少し濃い水曜日の部分水曜日は、毎週比較的発表される人数が多くなる傾向があります。 ロシアの国連大使も参加する中ゼレンスキー大統領が初めて国連安保理での演説に臨みました。 ゼレンスキー大統領が訴えたのは国連改革です。 ロシアと長年、軍事的な協力関係にありこの直前、インドはアメリカと電話で外相会談を行っていてアメリカの要請に応じた可能性もあります。 国連安保理でゼレンスキー大統領の演説が行われる中ロシアのネベンジャ国連大使は…。 ゼレンスキー大統領は演説の最後をこう締めくくりました。
小松国連安全保障理事会ではウクライナのゼレンスキー大統領が安保理が機能していないと言いました。 合六チェコだけではなくてポーランドからも一部、戦車がウクライナ側に供与されているという報道もありますがいずれの国も今回の一件でロシアに対する懸念が高まっていて、更にウクライナに対する支援を強化していく姿勢ではこれまで一貫してきました。
ただし、今日からNATOの外相会合が開かれるわけですが何か武器提供以外の方法でこの戦争を止める手立てはないものでしょうか。 合六残念ながらプーチン大統領次第というところも非常に大きいと思いますのでその点で今、できることとしてはNATOとしては武器供与をして国際社会としてはできるだけロシア経済に圧をかけるための経済制裁を1つずつ強化していくしかないというそういう状況なんだと思います。
次にロシアが狙っている都市がこのスラビャンスクというところになります。 ロシア軍が、スラビャンスクに向かっているということですか。 スラビャンスクというのはドネツク州に属していまして2014年4月ですがウクライナで西側寄りの政権が樹立した時にロシア側が反発してここ、実は親ロシア派が占拠していた時期があったんですね。
切られたのは立憲民主党の元衆議院議員男が駅の事務所で暴れ機器類を破壊。 男は事務所内に閉じこもり窓口業務に必要な機器類を次々と破壊。 機器類破壊による被害品の特定はされていませんが器物損壊についても調べています。 マスク氏は、ロシア軍によって通信用の電波塔が破壊されたウクライナに人工衛星を利用したインターネットサービスを無償提供したことでも話題になりました。
そこで今日の最高気温から見てみると今日はどこも暖かくて特に太平洋側仙台、今年初の20度超えとかどんどん下がっていて八戸、9度止まりとか…。 厳しい状況の中次に門馬医師らは激戦地マリウポリに近い場所へと向かいました。 ドニプロから南におよそ100km日本にいた門馬医師を駆り立てたのは報道を通じて突き付けられた戦争の現実。 国際NGO団体ピースウィンズ・ジャパンから派遣された外科医の稲葉基高医師。 世界が震撼したウクライナでの民間人への残虐行為は、ブチャだけでなく他の都市でも行われていました。
ウクライナ第2の都市ハルキウです。 そんな中ウクライナのニュースサイトウクライナ・プラウダは6日ロシア軍に占領されていたホストメリで400人以上が行方不明になっていると報じています。 連日、ウクライナの状況を伝える、アメリカCNN。 スライドのタイトルは「ロシアはなぜウクライナに出兵したか」。 その下に書かれているのはウクライナ政府は腐敗し千々岩さん、ロシアに対して国際的な非難が高まる中で中国は対外的には沈黙を貫いていますよね。
今後、感染者の増加傾向は続くとみていますが第6波当時より3回目のワクチン接種が進んでいることから爆発的な感染拡大にはつながらないとみています。 森川続いては今日の大谷翔平選手。 今シーズン100%の努力を誓ったエンゼルスの大谷翔平。 敵地のためか大谷をコールするアナウンスのテンションは低めです。 大谷はフォアボールで出塁。 更に大谷は次のバッターがフルカウントとなり…。 開幕マウンドを任されている大谷は試合前3日連続でブルペン入り。
そして、記者会見ではおよそ1年5か月ぶりの田原新型コロナの第7波への警戒が高まる中昨日から今日にかけエンタメ界でも感染報告が相次いでいます。 講談師の神田伯山さんは今週月曜日の夜発熱とせきの症状があったため抗原検査を行ったところ陽性が確認されたということです。 更に、日向坂46は複数名のメンバーから体調不良の報告がありメンバー全員でハリウッド期待の若手俳優で主演のアンセル・エルゴートさん。 その名も、OniGO。 OniGOがないから使いたくても使えないしと思ったあなた。
今村花粉というのは雄花の中に詰まっていてそこから飛び出すものなんですがその雄花が地面に落ちているということはもう花粉を飛ばし切って役目を終えたという証拠なわけです。 今村ただ、今まだ結構症状があるという方もいると思うんですが、その方はヒノキで反応しているという可能性が高いのでヒノキの方はまだしばらくは対策必要ですのでご注意いただきたいと思います。 カスティジョ大統領は首都リマなどに非常事態宣言を発令し市民に対して5日から無期限の外出禁止を命じました。