玉川後ろにいるのも芝だけどあれも保護犬なの?羽鳥後ろは…。 台風4号から変わった温帯低気圧です。 4号から変わりましたけれどもその影響で大気の不安定な状態は続き伊豆諸島では断続的に激しい雨となりました。 台風4号は昨日温帯低気圧に変わったが広い範囲で大気の状態は不安定に。 青森県の弘前市などでは1時間におよそ90ミリの猛烈な雨が降ったとみられ気象庁は記録的短時間大雨情報を発表した。 昨日、台風4号は温帯低気圧に変わったものの局地的に激しい雨を降らせた。 高知県でも昨日未明線状降水帯が発生。
昨日、福岡県大牟田市では記録的短時間大雨情報が出され1時間当たりの雨量が7月の観測史上最大となる85ミリを観測。 信号待ちをしている車の列にご覧のように大型トラックが突っ込み電柱をなぎ倒すという事故が起きました。 信号待ちをしていた乗用車の列に大型トラックが追突した事故。 この事故で5台の車が巻き込まれ追突された車に乗っていた男女3人と倒れた電柱が直撃した白いトラックの運転手が怪我をした。 羽鳥神奈川の海老名市で起きました信号待ちをしていた車の列に大型トラックが突っ込んだという事故です。
羽鳥信号待ちをしている車の中に怪我をされた方がいますが歩行者はいなかったということなのでそこだけは本当に不幸中の幸いなのかなと番組では激戦が繰り広げられています東京選挙区について今日と明日の2日間お伝えしたいと思います。 東京選挙区は6つの議席を34人が争っています。 ビーチバレーでオリンピック出場経験を持つ自民党の朝日健太郎候補。 元衆院議員で社民党幹事長の服部良一候補。 羽鳥明日も引き続き東京選挙区についてお伝えをしたいと思います。
まず、日本の電力需給に影響が出る可能性があるというニュース日本へのLNGの輸出拠点でありますロシアの天然ガス開発事業のサハリン2についてプーチン大統領が先月30日に運営会社の全ての権利を新設するロシア企業に譲渡するという大統領令に署名しております。 日本のLNG・液化天然ガスの輸入先オーストラリア、マレーシアカタール、アメリカに続いてロシアなんですが全体の8.8%大体1割ですけれどもこの1割のほとんどがサハリン2ということでこれがなくなる可能性があるということです。
太陽光というのはまさに曇ったり晴れたりするので安定しないと思うんですが例えば地熱とか洋上風力みたいなものを合わせると再エネ大国みたいなことに日本というのは可能性としてなり得ないのかちゃんとそこを国策として進めれば私たちはベースロード電源として再エネに期待できるのかその辺はいかがでしょうか。
よく軍事のことばっかり安全保障といっていますがエネルギー安全保障であり食料安全保障なんです。 そういうことを考えてもそこじゃないんじゃないですかと僕はそれ以外にも色んなことがありますけども今、一例を挙げましたが再生可能エネルギーであるということは色んな意味で安全保障にも直結するということだと思います。
この時に我々は一体どれくらいの人が電力、ガスの不足から再生可能エネルギーに振るということは先ほど高橋さんもおっしゃっていましたが基本的に送電網など、しっかりネットワークが充実していき変動制をシステムで差配できるようにしておかないと機能しませんという話なのでそちらに振るのであれば多少のリスクを取ってでも越すためにそちらを一定許容しますという話になってくる。
逆に日本は自由化も非常にゆっくりとやってきましたのでまだまだ地域間の送電網国内の関所が高橋政府も今、頑張って電力会社もやろうとしているんですが更に加速が必要だと思います。 浜田送電網の整備の話に関しては3・11のあとから必要であるという議論は高まっていましたし数年前には北海道でブラックアウトがあってあの時も本州から電力が供給できればみたいな議論はあったんですが逆に自由化の議論も遅かったんですけども自由化が始まった時になぜ、もう少しスピード感を持って送電網の整備につながっていないのか。
僕は基本的に全体最適に対して賛成なんですがメッシュ型の送電網を作って色んなところで差配ができるようにしていきますと。
だから、ポートフォリオも似通っているということだと玉川例えば、北海道には地震がありませんとフランスは日本と比べれば地震が圧倒的に少ないわけですね。 だけど日本全体としてマグニチュード6以上の地震がない地域なんかないんだからそういう国でいって安全性というのが少なくとも経済性合理性よりは上に来るんじゃないですかと。
高橋さんはどう思われますか?高橋今、浜田さんのおっしゃった再エネの中の多様性はすごく大事でどうしても日本では再エネか原子力かという議論に終わっちゃうんですが原子力は原子力1種類しかありませんがベースロード24時間運転しかできないわけですが再エネはおっしゃったとおり変動制の再エネも風力、太陽光がありますがまさに24時間ベースロードになり得る水力とか地熱とかも結構、特に日本は資源量もたくさんありますしバイオマスとかになると出力調整運転火力と同じですのでなのでそういう様々な異なる再生可能エネルギープラス送電網こ
エリア間の送電網の増強を今、お知らせしましたがそれに加えて北海道と東京を直で結ぼうという新しいルートこの開設も計画中。 更に、今後洋上風力が増える見込みもあるということでもうこれは日本全体で再エネを有効利用するためにも北海道から東京という直のルートの新設なども計画をしていこうということのようです。
それができるのは船の航路があり鉄道網があり誰でも自由に使えるから北海道経済が成り立っているわけですが電力も再生可能エネルギーものすごい生産地になる可能性があるわけですからぜひ北海道から本州にもっと太い送電網をつなぐということをやってもらいたいと思います。
実は風力発電のポテンシャルだけじゃなくてさっき地熱のポテンシャルの話も出ましたが地熱のポテンシャルは日本は世界で第3位ですからね。 更に屋根というのもまだまだ余っていてここも太陽光発電のポテンシャルがものすごい大きいです。 屋根に載っけるだけで1億ワットぐらいできるそれぐらいの発電量があるということなのでこれもかなりな発電量ポテンシャルがあるんですね。
一般的な住宅は断熱材は内壁一般的な住宅は住宅全体にある細かい隙間全部合わせるとB3用紙1枚ほどの面積なのが一般的に300~400万高い初期投資が高くなる。 安部ヨーロッパとかだと断熱の住宅というのをむしろ積極的に公営住宅とかあるいは貧困層とかが住む世帯に対してそこに入れ込んでいこうよというのを地元の環境団体とかは強く主張しているんですね。
こういうふうに高断熱にするとエアコン1台だという部分でエネルギーがかからないということだけじゃなくてこれ、なんでエアコンこんなところに1台で全部の部屋が同じ温度になるんですかと風が流れるんですかって聞いちゃったんだけど違うんですよ。 浜田電気自動車を考えてみれば電気自動車も台数が出てくるとやっぱり価格が下がってくると最初の段階でどうやって需要を増やしていくかというのがすごく大事だと思います。
そして期日前投票も始まっておりまして9日の土曜日までなので日曜日用事がありますわという方はぜひ9日までに羽鳥お天気、片岡さんです。 昨日、長崎県佐世保に上陸した台風4号ですが現在、東に移動し温帯低気圧化し元台風4号の雨雲は主に海上を中心にある状況なんです。 ですが、九州地方で局地的に雨雲が発生していましてこちら現在警報が発表されていまして大雨警報が鹿児島県、愛媛県。 そして洪水警報が鹿児島県に発表されている状況でこの局地的な雨雲ですが昼過ぎまで警戒をお願いします。