今東京駅はエキナカが発展してますからね。 ちょっと待ってくれ!そのばな奈とかひよ子だとかまごまご?ごまたまご!それはいったい何なんだい?タケさんちょっと待っててください俺今から東京駅に行ってきます。 名前に東京とつけたことや生菓子なのに1週間程度日持ちすることなど成功の要因を挙げ出したら軽く10個はあがりますがやはり大事なのは味。 でもなんで東京でバナナなんだ?まさに鉄板のみやげです。 見た目はかわいいですが中身はホワイトチョコカステラ黒ごまあん黒ごまペーストの4層構造という手の込みよう。
オリジナルのシリアルボードにバターをふんだんにのせシュガーをふりかけてこんがりと焼き上げた一品フレッシュバターと小麦粉生地を256層に折りたたみ一つひとつ職人の手作業により木の葉の形に作られた一品想像しただけでよだれが出るね。 必殺定番ちょいズラシ返し!おっ!すいーとぽてたまご!!やはりきましたか。 プリン定番のカラメルソースに代わり黒ごまペーストが奥底にスタンバイしているという大傑作。 ちなみにうなぎパイの定番ちょいズラシで言うとこの静岡県産のしらすを使ったしらすパイなんてのもあります。 プレッツェル。
東京駅直結の大丸で買えたはず。 懐かしいお菓子の既成概念を更新するという考えのもとかりんとうをはじめ各種お菓子を厳選して取り揃えているたしかにかりんとうの新興勢力には特別な魅力がある。 あっ浅草といえばスカイツリーはどうだ?なんか東京駅にあったぞ。 モロゾフの東京スカイツリークリスピーショコラですね。 サクサクのシリアルをクランベリーとともにホワイトチョコで包んだ一品ほぼ実物と同じ高さになると言われていますどうやって繋げるの。 老舗系リニューアル?ちょっとまた東京駅行ってきます。