ソロモン流【賢人:ニコライ・バーグマン】

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彼こそが日本でフラワーボックスを考案したニコライ・バーグマンさん。 今このサプライズたっぷりのフラワーボックスが新しい形の花束として大人気を呼んでいるんです。 今宵は彼が表現する美しい花の世界とモダンでスタイリッシュな花のあるライフスタイルに迫ります。 ゲイラックスという葉っぱを丸めたアレンジメント。 そんな和と洋を絶妙のバランスで融合させた花作りで今大注目されるのがデンマーク出身のフラワーアーティストご自身は自らのフラワーデザインの特徴をどう考えているのでしょうか。

表参道のお店の2階ではニコライさん自身が教えるこちらはちょっと上級テクニック。 今や全国に6店舗を構え大成功をおさめたニコライさん。 ニコライさんはふだんから大使館のフラワーディスプレーを担当。 ニコライさんいったいどんな完成形をさあこれはどんなアレンジに?器に入れたのはまん丸の花。 今回も驚きに溢れたニコライスタイルに依頼したデンマーク大使も感心しきり。 更にニコライスタイルの生まれた秘密が明らかに。 1、500種もあるというカーネーションの多様性を生かしさまざまなアレンジを施すというニコライさん。

少しは眠れました?でもどうしてデンマークではなく日本でフラワーショップを開いたのでしょうか?実はここ彼が日本で最初に働いたお店。 この空間はいったい?表参道にあるニコライさんのお店にやってきた船越さんこんにちは。 全国に6店舗を構えるニコライさんのフラワーショップの本店で訪れるたびに顔を変えるフラワーデザインが店内にあふれています。 これから先ニコライさんはデンマーク日本どちらを自分の活動の中心にしようと思われてるんですか?即答ですね。 日本で大成功をおさめたニコライさん。