所さんの世界のビックリ村!~こんなトコロにナゼ?〜

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世界には日本人の想像を超える驚きの村が存在するアフリカ大陸の砂漠地帯…過酷な断崖の地に住み続ける彼らは神話の世界に生き強い絆で結ばれていたあれ何ですかね?パキスタン巨大な湖のど真ん中でまるで鳥のように水面を滑る人影。

ディンカ族の財産であるはずの牛を持たずに生きる生活とは?彼らは毎日漁に出るという。 幅200mのナイル川から1mくらいか?彼らの漁場はナイル川ではなかった障害物の多い水路を抜けるにはスリムで頑丈な丸太の舟が欠かせない。 子供たちはディンカ族伝統のレスリングに夢中。 彼らはいつもこうして命の危険と隣り合わせの孤立した村の生活雨期の間でもサトウキビやバナナが自生するほど肥よくな土壌を持っていた。

いったいどんな村なんでしょうか?小さいおじちゃんが走る村があるというのは…赤道直下南太平洋に浮かぶ世界で2番目に大きな島。 ゴロカには国内線でおよそ1時間そこはパプアニューギニア中央部に広がる山岳地帯のなか東ハイランド州の州都ゴロカ。 標高およそ1、600mに位置し周囲を3、000m級の山々に囲まれている自然豊かなニューギニア島には美しい飾り羽を持つ別名極楽鳥でしられるフウチョウも生息同行してくれるのは村をよく知るガイドのマイケルさんここがゴロカの町の中心街ですよね…。

しばらくするとさすったところに発疹があらわれる自然とともに生きるカムシ村ならではの治療法だ。 これは?名前はカムシの川。 カムシなんだこれカムシ。 行く手を阻むのはうっそうとしたジャングル出発してから1時間以上が経過あっなんか抜けたよ空が抜けてるよ。 からくり長屋の迷路村があるのは中国南部に位置する雲南省雲南省最大の都市昆明は標高およそ1、900mという高地。

何から何まで想定外の迷路村実は迷路村の屋根には驚きの工夫が!え?広い!ここ屋根でしょう?ほら!さっきいたとこだよここ。 落ちてきたのはこの穴は村の特産であるトウモロコシの粒を屋根から倉庫へと入れるための穴。 大量のトウモロコシの粒は屋根から下ろして倉庫に運ぶより屋根の上は通路その下が倉庫では…村の建物はどれも歴史がありなかには築500年を超えるものもニーハオ。