日々進化を続ける農家の知恵と最先端の技術が融合して安全でおいしい野菜が生まれる!気がつけばありとあらゆるところに入り込むIT情報技術。 その道のエキスパートがニッポン再生の未来を徹底討論!こんにちは。 『ワールドビジネスサテライト』25周年記念スペシャルニッポン再生緊急会議。 ITを駆使してニッポンの変革に挑むこの4人。 そして討論の内容をイラストで記録する新たな試みにも挑戦!いよいよニッポン再生に向けた討論がスタート。 ニッポンにとって気になるデータというのが発表されたそうですね。
そもそも…そもそも論に立ち返るんですけれどコムトラックスのこういったシステムをお作りになろうと思ったのは盗難の防止だって…。 実はコムトラックスの頻発したんですね。 この状況を見てその国が例えば金融政策とか何とか政策って出す前にコマツのコムトラックスのようにITを用いて集めた膨大なデータをビジネスに活かそうという新たな取り組みが注目を集めている。
坂根さんが思い切ったからこそ今のコマツがあるとも言えると思うんですがなぜ他の企業はそういった例を模倣しないんでしょうね?坂根さんがタイミングよく社長にならないからです。 チーフインフォメーションオフィサーすなわちIT化を進める担当者を置くんですよ。 今回のゲスト坂根が民間議員として参加している産業競争力会議。 そこで薬のインターネット販売の解禁が議題になるなど医療分野でのIT活用は急務となっている。
VTRにもあったんですけども遠隔医療のなかではテレビ電話だったりタブレットっていう医療はですねいわゆる対面の原則のなかでは電話による診療と同じになってしまうんですね。 医療費削減などメリットも大きいIT化。 遠隔医療などが一部の地域では始まっているもののいまだ実験の域を出ない。 っていうかそれが逆に原動力になるってことなんでしょうか?それから残念なことにどんな立派なこと言っても遠隔医療もそうなんです。
まずですね宮田さん男性からですねITのデメリットについての質問が来ていますお願いします。 デメリットっていうのをもしですよそうやって人手をかけてはかってるその人の仕事がなくなるじゃないかと言われたらこれはおそらくですねそれって結局社会コストで結局国全体がコストを負ってるわけじゃないですか。 テレパシーとは?早速試作品で実演してもらった。 全然OK!その名も開発段階のため企業秘密の部分は見せられないがこれをかけると目の前に映像が現れるという。
ふだん聴いてらっしゃる音楽の趣味がわかって瞬間的にコネクトしてつけることによってお互いがね仲よくなるとか知り合うきっかけが手に入るとか家族とか友人でももっとホットにね見えてるものを通じてさっきこれメイドインジャパンですっておっしゃってましたけど日本のどういう技術が駆使されているんですか?だからね例えばiPodとかiPadって裏返すと…。 世界中マーケティングで走り回ってるんでグローバルにマーケティングすると。 世界を舞台に勝負する起業家井口。
井口さんは生まれつきというか家庭環境とかそういうものって別に変わってたわけじゃないんですよね?うちはテレパシー開発者井口尊仁。 サラリーマンプログラマーから起業家に転身したわけ。 その中に井口さんみたいな発想力と構想力が生まれてくる人がいましてね。 物事をすごく根本的に本質に見極めてどんどんどんどん掘り下げてっていうのってたぶんすごくいいと思うんですよね。 人間と人間は必ずやっぱりコミュニケーションしたいしコネクトしたいしいろんなものをシェアしたいんですよ。