いい意味で!そっか~!やっぱり僕ってさわやか王子様だからな〜。 そんな言いかけてやめるのはずるいよね?いや…みんなが聞きたいなら話すけど話してもいいの?全然平気だよ!私そんなの怖がらないし。 夏休みの学生たちが山へキャンプに行ったんだ。 6人は森の奥を歩いていて古い山小屋を見つけた。 それはもう何年も前から誰も住んでないような古~い山小屋だった。 だけど暖炉もあったので6人はその山小屋に泊まることにした。 そのとき山小屋のドアにコンコンとノックの音が。 あんなタイミングじゃ誰だって驚くわよ。
じゃあババ抜きのやり直しだ!よ~しやろうやろう!ホッホッホッホッ!ニッコリニコニココニーです~!ニッコリしてる~!わぁ~こんなところにクローバー畑があったんだ!あは~!緑の絨毯みたい。 ジリリリリ!リセット!あれ?さあお次はブラウンだ。 よしこれだ!た大変だ!コニーがデビルゾンビになっちゃった!デビルゾンビ?史上最低の悪魔デビルゾンビ。 調子どう?耳を引っ張ってリセットしないかぎりコニーは永遠にデビルゾンビのままだ。 私たちのコニーが一生デビルゾンビだなんて。