四季折々の絶景とご当地の旬の味覚に酔いしれたまには極上のお宿ですてきな休日を過ごしてみませんか?またとない感動と癒やしがあなたを待っています。 歴史深き伊豆の名湯修善寺に到着です。 『厳選いい宿ナビ』今回は伊豆修善寺にやってまいりました。 どんな宿をお探しですか?ここ最近ちょっと女子旅にハマっていて。 伊豆修善寺に佇む創業60年の老舗宿創業当時の趣を残しつつ和モダンの中にも古きよき伝統をそこはかとなく取り込んできた魅力あふれる宿です。
駿河湾で獲れた新鮮なシラスをうまい!いいお宿においしい料理どうです?NANAさん。 東京から修善寺までは特急踊り子でおよそ2時間です。 玄関から中に入るとチェックインなんですが。 チェックインが終わるとそのまま外中庭に出るんですね。 茶室の味わいで包み込んだ日本の伝統的な建築様式のひとつ。 大正から昭和初期の文豪たちが身を寄せていた時代の雰囲気が伝わる和室。 見事なまでの日本庭園を望みながらのもてなしは抹茶と和菓子です。 あっかわいい!こちら女性限定で特典としてサービスさせていただきます。
修善寺温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。 温泉気持よかったですね。 気持いい温泉に浸かったあとは夕食でございますがその前にNANAさん。 おお~!こちらのですね鬼の栖さんオリジナルラベルの日本酒のほう。 大使館の料理人まで務め上げた腕利きの料理長が絶妙な包丁を入れます。 ジュンサイ。 ジュンサイでございます。 ジュンサイもね…。 これまた夏の風物詩天然のアユ。 伊豆半島を流れる狩野川は一説ではアユの友釣りの発祥の地と言われているほどのアユの名産地。