隅田川花火大会を初めて中継する真麻さんと父、英樹さんの仲よし親子が絶好の中継場所、花火が見えるベストポジション探し。 うまい!果たしてどんな中継場所を見つけるのか?まずは高橋親子、東京スカイツリーにのぼり、作戦会議。 隅田川花火大会は打ち上げ会場が2つ。 去年は、スカイツリーから花火を見るという中継がまた特徴的だったけれども私は、今年はスカイツリーも見えて花火も見えるというポジション。 隅田川花火と東京スカイツリーが一緒に見える場所ですね。
浅草で花火の中継場所探しをする高橋親子。 鬼退治じゃなくて中継場所探しですけど。 花火スポット、そう…探そう。 なんか食べながら飲みながら花火が上がったら最高だけどな。 ここからって花火見えますか?あそこまで出ればみえる?うん。 浅草で隅田川花火大会の中継場所を探している高橋親子。 ここは花火は見えます?私らの子供のころはね、みんな、この辺の物干しで見たんですよ。 両国の川開きといわれたころの花火。 隅田川の花火の始まりは江戸時代にまでさかのぼります。
食いしん坊親子、中継場所探しのラストスパートの前に、腹ごしらえです。 オムライスじゃなくて?オムライス、オムライスだね。 ここは、花火っていうのは?これがね、昔は結構、こんな建物なくて見えたんですけどね今は、僕は、ここの地域の町会長、それを16年やって、その前から、なんだかんだで役員やらされて国際通りで自主警備員で駆り出されて、道案内とか、させられてて。 さて高橋さんが注文したオムライス。 昭和26年の創業から変わらぬレシピで作られているオムライスから、いかせていただきます。
アサヒビールスペシャル独占生中継2013隅田川花火大会。 今年は第1会場と第2会場で、合計2万2000発を超える史上最多の花火が打ち上げられます。 今年の花火は、また違った気持ちで。 そして私、隅田川の花火見させていただくの今回が初めてなので、すごく緊張しています。 今年はオリンピック・パラリンピックの東京招致をアピールする花火も打ちあがるそうです。
さて、今年の隅田川花火大会の会場は、このようになっています。 ひかるちゃん、それにしても本当にこの隅田川に浮かぶ屋形船から花火を見られるなんて、本当に風情があって贅沢。 きました!真夏の夜空に満開のきらめき隅田川花火大会が、今、開幕しました。 まず開幕を祝うのは祝第36回隅田川花火大会、祝砲開幕の序曲です。 最初から、惜しげもなく打ち上げる花火で日本経済回復ののろしになりたい。 近いので、花火の迫力、そして花火とスカイツリーとの共演。
現在データ放送では本日打ちあがる花火の情報をお伝えするほか、番組を見ながらデータ放送とスマートフォンから参加できるゲーム企画を実施中です。 続いては、特別プログラム2020年オリンピック・パラリンピックを日本で!です。 獅童さん、これいかがですか?オリンピックは東京で間違いないですね。 東京オリンピック来てほしいですね。 今年の花火も見事の一言です!今上がっていますのは、千紫万紅 江戸錦。 和火と呼ばれる江戸伝統の単色から始まり、大輪の菊の花を咲かせるこの花火。
独占生中継、隅田川花火大会。 まもなく第2会場でも花火が打ち上げられるんです。 こちらの第2会場の特徴はどういうところですか?これは都会のど真ん中で第1会場・第2会場と2か所から同時に点火をすると、花火をやっているということでうわぁ、すごいな。 第2会場も、まさに開幕を祝う派手な花火が繰り広げられているんですが。 由井さん、開幕を祝うこの花火、専門家から見て、どんなところが。 ご覧のとおり音と光で、とにかく開幕ですから豪華に派手にというのが、一番最初の花火だと思います。
こちらからは第1会場の花火はもちろんなんですが少し動きますと、第2会場の花火も見えます。 台風中継みたいで大変だとおもいますけど花火師の皆さんは一生懸命上げてくださっているので、最後まで一生懸命見たいと思います。 花火師さんたちも大変ですね。 この次は、花火職人たちがその腕を競う、真夏の競演、花火コンクールです。 これからはですね、今日打ち上げました花火、このハイライトをぜひ皆さまにご覧いただきたいと思います。 ただ、今ご覧いただいているのは今日、打ち上がった撮れたてホヤホヤの花火映像ということですね。
花火師さんたちは、雪解けのころから花火の準備をしているということなので長い間かけて準備をしてきたんですが、やはり、ここまで土砂降りになってしまうとちょっとね、いろいろな危険もありますので、断念した、やめたということですね。 見ているお客さんもそうですし、花火師さんが一番無念な思いだと思いますね。 私もオリンピック関連の花火が見られたので、すごいよかったと思います。 で、東京でオリンピックが開催されて、花火を打ち上げてもらって、それをまた世界中の人たちに見てもらいたいですね。
この花火は周りの景色とともに見るものということで、こういった東京の夜景の中で打ち上げる花火、そのすべてで、ひとつの芸術なんですよね。 線香花火のような色合いのものですね。 本日の花火大会は中止となりました。 昨年はスカイツリーからの花火会社によって微妙に色合いが違うそうなんです。 なので隅田川花火大会は、2つの会社が花火を打ち上げますし、花火コンクールも含めればもうさらに8社加わりますので、本当にいろんな色を微妙な色の違いを楽しむこともできるんです。 夕花火、対岸すでにともりけり。
今年は残念ながら2013隅田川花火大会、非常に強い雨と風のために中止になりました。 残念ですし花火師の方も非常に無念な思いだと思いますが、一生忘れません。 本日の花火大会、すごい雨のために中止になりました。 そして、これから皆さんにはまた去年の花火の映像をご覧いただきたいと思うのですがここからは、日本煙火協会専務理事の河野晴行さんにもお付き合いいただきましていろいろと花火の解説をしていただきたいと思います。 花火大会の解説ではなくて花火に対する解説になってしまいましたが。
今頃どうしてますかね?本当に、でも去年の花火もこうして美しいし、今年の最初のほうも、美しかったけど、最後まで見たかったね。 残念ながら隅田川花火大会中止となってしまいました。 そして隅田川花火大会は、残念ながら中止となってしまいましたが去年の映像をご覧いただいていました。 でもますます、本当に今年もどうしても見たかったなという思いはあるんですがでも私は本当にオリンピック関連の花火をいちばん楽しみにしていたので、去年の映像が結構出てましたけど去年は晴れてましたね。
これはいわゆるヤシの花火、ヤシ花火。 これね、導火線の力でスタスタといっているので、日本人の手先の器用さで導火線の長さで時間差が出てくる。 だから、それが花火屋さんによって間が違うんです。 今日の花火でしたね。 短かったですけど、とても見事なきれいな花火でしたね。 去年に負けずにすばらしい花火でしたね。 オリンピックの銅、銀、金メダルの花火はとてもすてきでしたね。 一つずつこうやって導火線に火をつけて、でもそれでも一つひとつに花火師さんたちのいろいろ手で作られた技術があるんですよね。