いい旅・夢気分「ローカル線で行く 清流・四万十川」

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日本最後の清流と謳われ旅心をかきたてる四万十川。 高知県西部不入山を源とし大きくS字を描くように蛇行しながら太平洋へと注ぎます。 私たち四万十川まだ見たことなくて初心者なんですけど簡単に見られるような…。 四万十川満喫コース小京都散歩コース…これ何?沈下橋。 すみません私たちこの沈下橋観光コースっていうのに行ってみたいんですけれどこのタクシー大丈夫ですか?はい結構ですよおもてなしタクシーです。 四万十川は全延長196キロあります。 こちらから見えると思いますこれが四万十川ですね。

高台から望む三里沈下橋。 だから田園風景にはマッチしてますよね。 日本の原風景が広がる四万十市の名所巡り。 アジアンチックでありながら琉球畳使って。 今日はこちら高知県の郷土料理ですけども皿鉢料理をご用意させていただきました。 冠婚葬祭には必ずこちらのお料理は出ます。 自然体な2人が大自然に囲まれてうまい!この夏あなたも訪れてみませんか?豊かな味覚が楽しめ四万十川を巡る観光の拠点に最適。 露天風呂は眺望が自慢です。 ちょっと立って向こうを見ると四万十川。 2日目は四万十川の中流域を訪ねます。

四万十川の流れに沿って走りやがて県境を越えるJR予土線。 四万十川を間近に望めます。 四万十川に沿って走るJR予土線の旅。 江川崎の駅前から川沿いをのんびり下る爽快なサイクリング。 で6番が岩間の沈下橋。 オッケー!まず2人が目指すのは名所のひとつ岩間沈下橋。 レンタサイクルいいね。 何?う~んとあっ岩間の沈下橋。 最初の目的地岩間の沈下橋にそろそろ到着です。 映画やテレビなどの撮影に数多く使われアウトドアスポーツも盛んなエリア。

農家レストラン。 四万十の郷土料理が味わえる農家レストラン…。 店名は地元の方言で野菜畑という意味だそうです。 ここはお惣菜とかいただくお店なんですか?バイキングで…。 バイキング!そうなんですか。 だけどわかれてる川を黒尊川って言うんですって。 その黒尊川がすっごい透明度があるって言うから…。 清流をたどるサイクリング。 四万十川に注ぐ支流黒尊川。 300以上の支流を集める四万十川。 セルフタイマーで撮れば誰でも簡単にベストショットが収められます。 このあとは四万十の伝統漁。

これが四万十川自慢の天然クーラー。 これがね四万十川のええところ。 いちばんの四万十川の魅力。 自称やけんどね四万十川でいちにを争う投網の名手です。 これが昔からここのあれよエビの伝統漁法コロバシ漁。 今回は特別に天然の鮎も炭火で炙って大盤振る舞い。 四万十川をあとにして次に向かったのは太平洋に面した港町。 ピンポン!古くから県内有数の漁業の町として栄えてきた…。 高知市内からこれを目当てにわざわざやってくる人もいるほど。 ご当地のカツオは一級品。