東京一番の高い氷川の三本杉。 水温が気温よりも高いために見られる幻想的な川霧。 このあと東京のオアシス奥多摩の自然を歩く森林セラピーウォーキングを満喫するゆるり旅。 先ほどは氷川渓谷の道だったんですけどもここはですね…。 森の香りでリラックス効果を促す目的で整備された日本初の森林セラピー専用ロード。 この木漏れ日が気持いいですね。 え?流しそうめんじゃありませんでこれは腕の水風呂ですね。 水風呂?腕の?気持いいでしょう?ひんやりしてる。
自然の中で行う森林ヨガは森の空気を吸いながら体を動かすことで浮いてきたらもう一方の足をヒザの上でもいいし下でもいいのでバランスが取れるところ。 澄んだ空気をたっぷり吸い込んで体の中からリラックス。 このお弁当はですねセラピー弁当といいまして奥多摩の名産品で作った弁当なんです。 むしろお野菜弁当になってる。 大自然で楽しむヘルシーランチ。 このあと奥多摩の自然を行くゆるり旅森林セラピーウォーキング。 昼食後は江戸時代に開拓された旧青梅街道の一部昔の面影が残っている場所ですね。 あぁすご~い!奥多摩湖ですね。
奥多摩温泉…温泉だ!行こう!やぁ温泉入りたい!気持いいだろうな。 本日世話になるのは駅から徒歩5分というアクセス抜群のこちらのホテル。 リーズナブルで奥多摩からのアウトドア客に人気の宿です。 旅の楽しみディナーはホテルの1階にあるフランスの郷土料理キッシュなど手間ひまかけた逸品が並びます。 牛のホホ肉を赤ワインソースで7時間煮込んだ店自慢のひと皿。 海と自然に囲まれた千葉県鴨川。 やっぱりさ海見るとさ開放感がもうこの気持を穏やかにさせてくれるから私は怒らないよ。 房総の海が一望できる絶景スポットへ。
そう鳥居の奥には1180年戦に破れこの地に逃走した源頼朝が身を潜めたと伝えられる洞窟源頼朝かくれあなの入り口が。 このとき頼朝をかくまったことで平野仁右衛門は島周辺の漁業権を得たとされています。 伊勢海老丼。 おいしそう!ここ行ってみようよ!うわぁすごい!ゆるり旅情報をもとに絶品の伊勢海老丼を求め鴨川駅方面へ。 こちらが伊勢海老天丼です。 豪快に伊勢海老の半身を使った実は千葉県は伊勢海老の漁獲量日本一。 ご主人が頼んだ伊勢海老天重はいっちゃおうかなじゃあ。