大人の極上ゆるり旅 信州上田/越後湯沢

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深い緑に囲まれた信州の名湯鹿教湯温泉。 しかしこの温泉街はいいですね。 江戸時代から続く湯治場鹿教湯温泉。 温泉…。 あ~温泉街だからな…。 日帰り温泉大丈夫でしょうか?できますからどうぞ。 だから江戸時代。 昔ながらの門構えが歴史を感じさせてくれるこちらはなんと江戸時代からこの地に構える由緒ある老舗旅館。 露天って混浴なの?こちらの露天風呂実は混浴。 ねえやわらかいねこの温泉。 本日は信州・鹿教湯で森林浴の旅。 信州の名湯鹿教湯温泉ゆるり旅。

あぁいいですねほんとに森林浴!森林浴だね。 温泉街にカレーってちょっとさ…。 バングラデシュカレーの辛口になります。 肉を使わずスパイスと玉ねぎを3時間煮込んで作られた玄米ご飯にのせるのは長野の名産朝鮮人参や夏野菜。 温泉街で出会った意外なグルメに大満足の2人は…。 千曲川。 千曲川は日本一の長さを誇る信濃川の長野での呼び名。 これってあれかな?夢二は友人で上田出身の文人正木不如丘の勧めでこの戸倉に逗留。 この料理は鮮度が重要なためつけば料理の店は川に面した場所に建てられています。

ヌメッとして肌に乳液っていうのか塗ったような風呂の後はお待ちかね。 地元の旬の素材を生かした創作懐石。 中華やフレンチなどの要素も取り入れた斬新な料理が食卓を彩ります。 次はリンゴで育った信州牛のしゃぶしゃぶ。 こちらでは精肉店も経営しているため最上級の信州牛がいただけるんです。 東京から上越新幹線に乗りおよそ1時間半。 川端康成の名作『雪国』の舞台として知られるいで湯の里。 あっここ観光案内所なの?雪国観光舎って。 街を見下ろす絶景風呂に満足。 やっぱり最上階にある露天風呂いいですね。

地元酪農家。 コシヒカリ玄米。 特大ロースカツが人気の素材の越後もちぶたは脂身が甘く身はやわらかくてとってもジューシー。 シェフ自ら素材を吟味し収穫しているのだそうです。 こっち来る人がこの野菜を全部作って。 人気画家ラッセンはそのおいしさに感激しピザ釜にイルカのイラストを描いたそう。 絶品ソースとこだわりのパルミジャーノ。 まだちょっと時間があるんだわチェックインまで。 タブレットで辺りの情報を検索。 越後湯沢温泉をゆるり旅。