世界ナゼそこに?日本人 予習復習スペシャル

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遠い世界の果てになぜ日本人がいるのでしょうか?そこには波瀾万丈の人生ドラマがあったのです。 ついに世界屈指の貧国バングラデシュに到着。 今回取材する日本人はこの戦争のさなか日本から日本人がいるという情報があった早朝の公園へ。 今でこそ楽しそうにバングラデシュの生活を満喫している営子さん。 しかしいったいナゼ営子さんは生後2ヵ月の子どもを連れ戦争中のバングラデシュに嫁ぐことになったのか!?その裏には…。

日本でもお馴染みの食品とはチョコレート!実はウガンダはアフリカなのに国産のチョコがこれまでなかったのです。 誰もいないんですかね?ボスと呼ばれるウガンダでチョコレートを作る日本人とは?この青年こそウガンダでは誰も作っていなかったチョコレートを初めて作った日本人。 なぜ安定した職を捨てわざわざウガンダでチョコレート作りをしているんでしょうか?その理由を探るべく生活ぶりをのぞかせてもらうと…。

何のツテもなくウガンダに渡った荒垣さんは英語も片言でまさに片っ端から声をかけましたが八方ふさがりだった荒垣さんはワラにもすがる思いで20万円の現金を渡したのです。 そのとき彼がとった驚きの行動とは?え~っ!?ウガンダで遭った奇跡のような偶然からカカオ豆と出会ったのです。 やってきたのはラオスの首都ビエンチャン。 なんとその日本人がいるというのは首都ビエンチャン市の中心部から遠く離れた村だという。 なんと富田さん自分の意志でなんとこの60歳前後の男性2人も6年前にラオスに。