旅の舞台は神奈川県小田原。 無料の休憩所です。 無料の休憩所。 そうそうちょっと補修して休憩所にしたんですね。 商家伝統の出し桁造りが印象的な無料休憩所。 ここ無料休憩所だから。 大正時代に再建した現在の店は築100年近い木造建築。 そうか!店内には江戸時代より使われてきた本当に気持いいわここ。 大自然のクーラーに感激!小田原歴史と文化を体験できる街角博物館めぐり。 訪ねたのは140年あまり続く梅干の老舗5代目であるご主人の先祖は小田原藩主の料理番。 明治元年?これ明治元年って…ちょっと前江戸時代ですよ。
小田原ラーメン鯵壱北條。 桶に干物にかまぼこに小田原の名産品をこれでもかと使った郷土色豊かなラーメンです。 明治時代に活躍したその別邸だったこちらの建物は現在清閑亭の名で国の登録有形文化財に指定。 小田原城の見張り台跡に建てられたこちらの別邸。 根府川駅から無料シャトルバスに乗ること5分。 うわぁすごいいい眺め!更に自慢なのがブッフェスタイルの朝食。 福浦漁港の目の前にあるここみなと食堂は新鮮な魚介を味わえる食事処。
今朝港にあがったイトヨリダイは包み焼きに。 湯河原産トマトを合わせた特製ソースが味わいを豊かにします。 ワタリガニのクリームパスタになります。 ハハ!アルベデルジ!最高ですよ!おぉ何だこれ!うわぁ!1両1両。 やっぱり会津と山形ってすごく似てるんだよねこれは。 到着したのは山あいの静かな名湯湯野上温泉。 会津地区全体はやっぱり水がものすごく豊富できれいで有名だけど…あっ!あっいろんなものが冷やしてあります。 トマトもきゅうりも家の畑から直送です。 会津のおいしいお味噌あります。
ここから見ると本当にタイムスリップしたような気がすんだな。 ここ本当に全部が見渡せて。 江戸時代の歴史と暮らしぶりを体験できる楽しいスポット。 大内宿ってそばで結構有名なところなんだけど…。 立ち寄ったのは大内宿で評判の食事処こちらの名物が鳥のせいろう飯。 あっすごい!おぉ!このあとは謎の納涼スポットに絶景ホテル。 再び湯野上温泉駅に戻った夫婦。 岩場にある無数の隙間から冷たい空気が流れ出す風穴。 わわわ!冷たい!正解は?あぁえっウソ!4℃?4℃?そうなんです一年中このぐらいの温度で。