この大会の優勝者には副賞として札幌トヨペット株式会社から環境性能と走りの歓びを高次元で両立し世界中で愛されるハイブリッドカーPRIUS Sが贈られます。 全日本空輸株式会社から成田ーシカゴ線ビジネスクラス、ペア往復航空券が贈られます。 美唄産米雪蔵工房おぼろづき365キログラムが美唄市農業協同組合から贈られます。 株式会社アルペンからオールラウンドモデルのランニングマシンIGNIOトレッドミルが贈られます。
フェアウェーの左サイドに置きました。 非常にティショットが重要なこの16番。 しっかりとフェアウェー。 村口さん、完璧じゃないですかティショットは。 これもフェアウェーです。 それにしても村口さん、この最終組3人優勝を争っているというなかでのそれぞれの表情というのはどうですか?まずオナーの選手がいいショットを打つとその次の選手もそれに応えるように打ってきますから本当に相乗効果で3人ともいいプレーですよね。 北海道美唄市にあります、アルペンゴルフクラブ美唄コースです。
更に、アンソンジュ。 佐伯10アンダー、吉田7アンダー、アンソンジュ8アンダーというかたちになりました。 まだね、大山選手がトップにいたときは三塚選手は目立たなかったんですがあっという間に入れ替わる可能性ありますね。 最後のひと転がりで入れたいラインですけど今の三塚選手だったらしっかり強気で狙ってくるような気がします。 最終組のほんとショットはすばらしいですね。 佐伯も吉田もショットはまだというふうに言っていたんですけど。
ただ今シーズン序盤は体調を崩したりゴルフの不調でゴルフをやめたいとまで考えるようになって、しかし、ようやくここにきて2週連続優勝。 もちろん賞金女王争いというところでもアンソンジュ、2週連続優勝で24位からいっきに6位へとジャンプアップ。 やっぱりアンソンジュ選手と吉田選手が、ショートめだったので、佐伯選手の性格からしたら打つだろうなと思いましたけども。
17番はアンソンジュ。 バーディを狙わなければいけない今のアンソンジュの立場ですからあの位置では不満というこのアンソンジュです。 金谷さん、大山選手、体がとまるようになってきた気がするのですがそうですよね、ティショットからアイアンショット、ちょっとその傾向が見えてますね。 最終組がアイランドグリーン。 そして、2打差で追いますアンソンジュ。 追うアンソンジュ。 佐伯、吉田トップ、大山1打差、アンソンジュ、2打差。 トップ、佐伯、吉田とは1打差の大山。 ティグラウンドに最終組がきました。
アンソンジュ10アンダー。 村口さん、今のショットはこの吉田にもプレッシャーをかけるショットになるでしょうね。 そしてアンソンジュです。 アンソンジュ選手は、ほぼフラットなラインですね。 ここにきて調子をあげて現在、2週連続優勝。 勝てば3週連続優勝。 最後まであきらめない姿勢を見せましたアンソンジュ。 まずはアンソンジュから。 3週連続優勝、そして大会連覇がかかっていましたから今日の朝は、さすがにプレッシャーはかかっていますと話していましたアンソンジュでした。
今、吉田さんが外したことによって佐伯選手の集中力はかなりアップしたと思いますね。 佐伯選手のセカンドショット、左手前のマウンドが気になるのでそれを越えたショットを打っていきたいですね。 佐伯選手はなんといってもひきつけですよね、手のこのグリップの位置が非常に体の位置に近い。 これ佐伯選手のパッティングですけどかなりここのマウンドの傾斜がこのような状態になってるんですね。