日本海に臨む新潟県寺泊。 プリップリパンパン。 こっちの日本海のサザエはあんまりツノがないんだね。 寺泊といえばここ魚の市場通り。 新潟寺泊の旅。 露天風呂からのみごとな海景色。 日本海がね。 海の絶景とともに寺泊の新鮮な幸を味わえる食事処。 だってこれ結構東京でノドグロ食べると高いですよ。 日本海の豪華な恵みに大満足。 降り立った弥彦駅は日本情緒たっぷりの佇まい。 ボランティアガイド西澤ですよろしくお願いします。 若い参拝客にも大人気となっています。
他にもその昔ご祭神が携えていた杖を地に差したことから誕生したと伝えられる御神木やご祭神の子孫を祀る摂社とそれ以外の神様を祀る末社など出世に恋愛成就さまざまなパワースポットが評判となっています。 実をいうと一般的な神社では２礼２拍手１礼の作法でお参りするのが一般的なんですが彌彦神社は２礼４拍手１礼。 続いては新潟屈指の絶景スポットへ。 越後平野。 広大な越後平野を眼下におよそ５分の空中散歩。 東京スカイツリーと同じ標高６３４ｍの弥彦山からの絶景。
連日夏休み入ってからこんな感じですか？夏休みとか関係なくいつもこんな感じですよ。 今日は日本の台所築地をですねめぐってみたいと思います。 世界最大級の水産物取り扱い量を誇る築地市場。 わ～すごい！５２．２ｋｇの本マグロ。 ５２．２ｋｇの本マグロ？始まってますからね。 あらここ何だろう？本マグロ？中トロ杏入り２００円って。 鯛焼きのようなものなんですけれども形がマグロになっています。 こちらさのきやの名物は鯛焼きならぬマグロ焼き。 本当だ！かわいいマグロの形。
続いては築地市場を離れ築地の街歩き。 ここ築地には昔ながらの木造家屋があちらこちらに。 秋野暢子と申します。 火災の被害を抑えるために燃えにくく耐久性も高い銅板の家が建てられたのです。 すごい路地裏。 こういう路地裏があるんですね。 東京築地下町巡り。 古いお家と新しいお家とが混然一体となってますね。 築地はまだまだ。 毎年夏休みにこちらの宿に宿泊しているという特別にお部屋を見せていただけることに。 一切防腐剤とかそういうの使ってませんし。 ステキなとこじゃないですかなんか木目調で。