いい旅・夢気分 秋を先取り!にっぽんの街道 3時間SP

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獲りたて新鮮!やった咲いてた~!はしのえみさん水野裕子さん森山愛子さんは信州コスモス街道へ。 レンタカーで信州コスモス街道をたどります。 コスモス街道のコスモスの絵とかが…。 小海線の中込駅から続く信州コスモス街道を車でたどるのが目的。 この先コスモス街道!突入。 コスモス街道に入りました。 あっこれ全部コスモスだ。 信州コスモス街道は国道254号線。 地元の方々がコスモスを植えたのがはじまりでかわいいわ~。 あそこコスモス広場だ。 街道沿いにあるコスモス広場では1万本のコスモスが秋の到来を告げています。

コスモスの蜂蜜っていうのを集めるのは…。 大コスモス園300m先。 大コスモス…。 おっ!こっちが大コスモス園かしら?あれ?おやおやおや?ちょっと早かったかな?あれ~。 レンタカーで信州コスモス街道をたどった3人は佐久平から再び小海線に乗りついでに時間も時間だしお昼ここで食べていこうかなと。 まずは趣ある小諸市観光協会で情報収集。 城下町も今残っております。 城下町の雰囲気も。 小諸の町めぐりmapで北国街道道なりに行っていただきますと中吉っていう町家さんがございましてここでお食事召し上がれます。

信州小諸で見つけた食事処に大満足。 この露天風呂どうですか?大自然の中にある感じ。 目指すのは展望露天風呂。 いで湯を満喫したあとは小諸駅まで戻り旅の最終目的地である軽井沢を目指します。 中軽井沢へ来ると車窓の風景も変わります。 創業は東京オリンピックが開かれた1964年というリゾートホテルです。 軽井沢のリゾートホテル。 軽井沢きのこのクアトロフロマッジです。 赤オクラや西洋タンポポグリーントマトなど季節ごとの珍しい野菜に出会えるのも楽しみのひとつ。

ホテルに隣接した軽井沢高原教会でこの時期だけのすてきなイベントを体感。 このあとは軽井沢高原のコスモスに感激。 お~気持いい!気持いい!広大な敷地に10万本ものコスモスが咲き誇り今がまさに見ごろです。 コスモス越しの浅間山ですよ。 2日目は風光明媚なパールロードをたどり志摩半島の魅力を満喫します。 北は伊勢湾に臨み神宮の門前町として開けた伊勢市。 古くからお伊勢参りの人々で賑わってきましたが今年は式年遷宮。

未来永劫継承されていく文化でもあります。 2人は内宮へ通じる伊勢参宮街道にあるおはらい町へ。 郵便局があるよほら。 郵便局。 郵便局もなんか風情がありますよ。 あっ記念切手とか。 どれ?ほら式年遷宮の記念切手があるよ。 郵便局も凝った造りです。 すごいここも開けるんじゃない?すげえ!10種類の記念切手がそれぞれ1シートずつ入っています。 うわ~すごい!すごいあのお姉さん運んでる赤福氷赤福氷。 赤福氷って中に何が入ってるんですか?中に赤福が入ってるの?お餅も入ってる…?お餅も入ってます。

夏揚がるふぐがショウサイフグというのあるんですけど。 今年7月にオープンした活魚問屋の直営店。 火を通すとより旨みを増すショウサイフグは炙ってから氷で締めるタタキもいけます。 伊勢の神宮とリゾートホテルを結ぶ直行バス。 伊勢からは一日2便予約制ですがオススメです。 向かうは泊まって遊べる人気のリゾート施設志摩スペイン村。 スペインの陽気なカーニバルなど異国情緒に触れられ子供から大人まで楽しめます。 すごいここほらほんとスペインの何かねさっきまで伊勢にいたのがウソのようです。 2人は人気のアトラクションへ。

湯は伊勢志摩の天然温泉。 夕食は館内のレストランで味わうスペイン料理。 本場から取り寄せた珍しい食材と郷土の味覚伊勢エビなどを合わせ極上のディナーコースを楽しませてくれます。 こちらのパエリアが評判なんです。 スペイン風のブイヤベースです。 きた!出たパエリアだ!スペイン料理といえばね。 こちら伊勢エビのパエリアでございます。 伊勢エビだよ。 伊勢エビなど志摩の食材をふんだんに使い魚介類のダシを効かせたパエリア。 伊勢エビを使ったホテル自慢の特製パエリア。

真珠の養殖が盛んに行われています。 あれ全部真珠の養殖の。 養殖かな?さて真珠の里は…。 どこにあるんだろう?ここかな?あっそうだ真珠の里見っけ!あった!やった!到着しました。 いらっしゃい!ここで真珠のいろいろ体験ができるそうですね?工房の前には養殖用のいかだがありなんかこう上から見てここら辺にいるんです。 清水さんの真珠はシルバー。 これをさぼるとねあとで真珠が悪くなっちゃうんで大事な仕事なんですね。 食べられる?真珠の貝柱。 身は真珠に栄養をとられて味はイマイチですが貝柱は美味。

自ら取り出した真珠はブローチやタイピンなどさまざまなアクセサリーにできるんです。 自分で作ったアクセサリーとあって思いはひとしお。 このあとは海女小屋で味わう獲りたての海の幸。 志摩半島にあるこちらの海女小屋。 古くから海女漁が行われてきた志摩半島。 これはヒオウギ貝って学名いうて私らはバタバタ貝。 バタバタ貝。 バタバタ泳ぐ。 続いては中山道木曽路をたどる旅。 秋めく木曽路を訪ねます。 徳川家康によって定められた五街道のひとつ中山道。

山の緑と空の青とこの通りの茶色い古い町並みが非常にいいコントラストで。 人が集まり町が潤い奈良井千軒とうたわれた宿場町。 往時の風情に浸りながらのんびり歩くのが奈良井宿を訪れる楽しみ。 なんか歩いて京都行ったり歩いて江戸行ったり。 奈良井宿の水は旅の清め。 江戸後期に建てられた奈良井宿の代表的な民家でかつては木曽の木材を使った塗り櫛などを扱う問屋でした。 木曽路の代表的な古民家なわけですよね。 はい奈良井宿の間口が狭いんですが奥が深いというそういう造りの…。 ここがキッチンリビング。