そんな日本の壮大な渓谷美と古きよき風景のなかを走るのが西若松駅から会津高原尾瀬口まで57.4kmの区間を結んでいます。 そんな彼はノルベルトさんのふるさとハンガリーは中央ヨーロッパの国。 首都ブタペストには世界で3番目に地下鉄が開通するほど鉄道も整備されています。 でも日本が大好きなノルベルトさんはとはいえここに至るまでは大変な苦労も経験しました。 そうしたなか彼の熱意を感じた会津鉄道が唯一受け入れてくれました。 ノルベルトさんとはノルベルトさんの誠実な人柄もあり…。 入社して10か月のノルベルトさん。
さあここでノルベルトさんの奥様からメールが届きまして車掌試験の結果が届いたそうなんです。 彼はどうしてもオリエント急行に乗りたいっていうからわざわざヴェネツィアまで行ってヴェネツィアで乗ってニースまで行くっていう。 イタリア語しゃべれるの私しかいないからとにかくファーストクラスのチケットを買ってコンパートメント全部自分たちのはずだったのよ。 キューバの鉄道はどんな感じ?このあとそのバングラデシュ人父ちゃん一家は埼玉県三郷市にあるマンモス団地で暮らしています。
ちょっと頼みすぎじゃないですか?紫苑君大好きなお肉をガブリ!働いて稼いだお金で一家揃って食べる外食はまた格別です。 すごいエネルギー使うよね国際結婚。 茨木市にあるここに日本が大好きなセネガル人がいると聞き訪ねてみました。 「ハッピーバースデーディアマリア」「ハッピーバースデートゥユー」明るく元気な接客ぶりが称えられニャン・佳美です。 奥さんはオスマンさんと同い年。 娘の国際結婚に国際結婚は大歓迎だったというお母さん。
佳美さんが初めて更にオスマンさんを仰天させたのが…。 宅配便の車がどうかしたんですか?日本での驚きの暮らしがオスマンさんにある変化をもたらしました。 セネガルと日本はどうしてここまで違うのか?この疑問から日本のことを深く学びたいと思うようになったのです。 そんなオスマンさんがお客さんも店員もみんながこのように何かあるとすぐに走って迅速に対応するオスマンさん。 そんな日本人に感銘を受けたのです。