休みで家にいるお父さんしか知らない美豊子ちゃんは…。 ほとんど料理をしたことがないという美豊子ちゃん。 会うまでにうまくできるかな？そんな美豊子ちゃんのためにお父さんの会社の人たちも全面協力。 美豊子ちゃんを乗せ電車はバンコク市内へ向かいます。 その車窓から見える景色は？事務所はこのビルの７階だそうですが…。 コップンカー。 コップンカー。 衝撃の市場を抜け美豊子ちゃんはお父さんのもとを目指します。 お父さんの会社の人たちが美豊子ちゃんを待っていてくれました。
けれど美豊子ちゃんは今夜日本へ帰ります。 ヒンドゥー教をはじめとする１２億もの人々が暮らす古代文明発祥の地は喧騒と混沌に包まれています。 そんなインドの田舎町にお父さんの会社があります。 お父さんカメラが発見！現在インドはお父さんと離れて暮らすようになって２人とも強くなったのにその雄姿を見てもらったことがありません。 そんなインドの旅をサポートしてくれるのは優しそうなガイドさんでちょっとひと安心。 ここでしっかり者の兄航琉君が取り出したのは田舎町のビワディまで向かう大変なルート。
末っ子で甘えん坊の沙里ちゃん。 レガスピのシンボルマヨン山は今でも活発な活動を続けている活火山。 沙里ちゃんの由来って何なんですか？今回沙里ちゃんはお父さんにどうしても渡したいと用意したものがあります。 沙里ちゃん頑張ってね。 果物や魚介類など食料資源が豊かでまずは島内散策へ。 沙里ちゃん笑顔満開です。 すると沙里ちゃんはバッグから何やら取り出しましたよ。 沙里ちゃんママに感謝だね。 次の目的地はタクロバンという町。 タクロバン行きはこの大型バス。
困っている沙里ちゃんを見て警察官や警備員が集まってくれました。 お父さんのいるレガスピまでは無理だけど島の最北端の港町アレンまでなら行ける。 懸命に笑顔でうなずいた沙里ちゃん。 それはなぜですか？翌日アレンの港を出た沙里ちゃん。 窓の外にはレガスピのシンボルマヨン山の雄姿が。 ほらほら！見える？いた？今のうち隠れて行くか！沙里ちゃんそ～っと学校の中へ。 続いての冒険者はベトナムにいました。 そんなお父さんなんと社員旅行の真っ最中。 行き先のハロン湾は世界自然遺産にも登録されたベトナムを代表する景勝地。