訪れたのは千葉県第2位の人口を誇る海辺の都市船橋。 船橋とか浦安っていうとすごく近代的な感じがするんですけども今日はちょっとレトロな部分をのぞいてみたいと思います。 今も漁師町風情が残る船橋で更に群馬伊香保では大好評気品あふれるこちらの美人女将は…。 千葉県船橋。 都会の景色の中に残る漁師町風情を訪ねて。 なんか漁港のほうを見に行って今日スズキが揚がるかなと思ったんですけど今日海がシケててダメで…。 お目当ての品物があるときはお早めに!これスズキじゃないですか?ね?スズキ刺身定食800円。
一年中多くの人が訪れる人気のベイエリアですがここにもレトロな風情が。 旧大塚家住宅は県の有形文化財。 今道を歩いていて住宅街に突然この茅葺きのお家が現れたんでびっくりしたんですけど…。 江戸時代ですか?こちらの建物は江戸時代末期の農業と漁業をやっていたお宅の建物でございます。 浦安の町ってすごく近代的なイメージがあったんですけどこのあとはそんな漁師町浦安でレトロ散歩。 千葉県浦安に漁師町風情を訪ねて。 なんか子供の頃に近所にあった駄菓子屋さんって感じで懐かしいです。
昭和から平成へと時代の移り変わりを見つめてきた漁師町浦安の駄菓子屋さん。 すみませんあそこに書いてあったハッピーアワーあのメニューって大丈夫ですか?はい大丈夫です。 たどり着いたのは古くから人々に親しまれてきた群馬県伊香保温泉。 伊香保で多く見かけるこの看板は観光客への心づかいだそうで…。 その発案者は?アイデア豊富な伊香保の女将さんたち。 期待を胸にやってきたお宿玉樹は凛とした和服姿と気品ある笑顔はまさに大和撫子。 そんな女将は伊香保の隣町の出身。
常々伊香保温泉全体が盛り上がってもらいたいと考えている女将。 風光明媚な自然に抱かれた湯の里伊香保。 その絶景は古くから知られ江戸時代後期には伊香保八景という鮮やかな錦絵が描かれています。 そこで伊香保八景の中から女将が3枚をセレクト。 伊香保沼とは現在の榛名湖のことで真ん中に鎮座するのは美しい榛名富士。 群馬伊香保温泉名物女将を訪ねる旅。 女将自ら社員と一緒に雑巾がけ。 開業から23年女将譲りのセンスを生かした洗練されたインテリア。 群馬伊香保温泉名物女将を訪ねて。