ビーズのようにも見えるがもともとはファッションジュエリーに使われていたダイヤモンドを取り外したものボウル1杯で1億4、000万円だ!なかにはこんなお宝を売りに来たすごい客もなんと10カラットのダイヤモンド結構いいもの?これはいいですね。 タンスに眠っていたダイヤモンドが今市場に出回り始めたするとたどり着いたのはなんとインド!ここにコメ兵やネットジャパンなどが買い取った海外進出用の中古ダイヤが集まっていた。
傷やカット色の良し悪しを見極めるこちらはダイヤモンドが国の経済を支えているというイスラエルのバイヤーダイヤの取引量が世界一といわれるなんと今回100人近くのバイヤーが参加している日本の中古ダイヤ。 待ってましたとばかりバイヤーが一斉に札を上げるしかし1、500万円を超えたあたりで10カラットの大粒ダイヤモンドは…より具体的にわかってきた気がしますので…。 こちらのインド人バイヤーは競り落とした中古ダイヤモンドを財布に入れ…その2億6、000万円分の中古ダイヤモンドをなんとビニール袋に入れ揚々と引き上げた。
ダイヤの卸売市場通称ここにいるのは個人でダイヤの商売をしているブローカーやバイヤーなのだしかしダイヤが風で飛んだりしないのだろうかそんななか取材班はこの場所で日本の中古ダイヤモンドが取り引きされているという情報を入手したどうやらこの男が通りの顔役らしいしかも仕入れたばかりの中古ダイヤを見せてくれるというついていくと…。