開運!なんでも鑑定団

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この番組のまとめ

今すごいですよ僕ピアノやってキックボクシングやって乗馬やってるんですよ。 見事白星で飾り万雷の拍手のなか土俵を去ったこの方…これを機に本格的に稽古を始め…その後豪快な突き押しと重い足腰を生かした土俵際での粘りを武器に横綱曙や若乃花を次々と撃破その結果2000年の夏場所後初土俵からわずか12場所という早さで大関昇進を果たしました。 それでも黙々と土俵をつとめ横綱白鵬と優勝を争ったこともありましたがついに大関再昇進は果たせぬまま引退。 え?一生懸命これ僕一夜漬けで今内容も…。

あら!これ何ですか?高村光雲さんとかいう方のお弟子さんで米原雲海さんという方の観音像だそうです。 21歳のとき自作の彫刻を手に上京し当時彫刻界の第一人者だった高村光雲を訪ね弟子入りを志願。 光雲は突如田舎からやってきた青年に戸惑うばかりだったが雲海が懐から取り出した彫刻を目にするとその出来栄えに驚嘆しその場で入門を許したのであったこれに大いに喜んだ雲海は時を忘れ一心不乱に修業。

果たして結果は?ジャカジャン!あっちゃ~!「ラッキーアイテム300円」続いては創業400年を誇る老舗綿織物商永楽屋の14代目…海外ブランドにおされ経営危機に。 箱の裏側中央にやはり上村松園さんの名前があり神宗は以来上方の味として親しまれてきた看板商品が北海道白口浜産の肉厚の天然真昆布を使用しているため例えば大阪遊びに行ったりっていうのはどうされてるんですか?祇園に飲みに行くとか。

続いては大阪と兵庫に55店舗を構える激安スーパーマーケットチェーンスーパー玉出の…前田さんは大学卒業後その際ひときわ目を引く黄色の看板にしたところ派手好きな大阪人の注目の的に。 この斬新な経営手法により現在裸一貫から身を起こした浪速の実業家看板が明るいの!黄色と赤と。 300円でもいいじゃないですか!ミカヅキモモコはそれで商売しとるんです!今日はなんとしても鑑定士のお墨付きをもらい家族を見返したい。

外国人は皆こういう派手な装飾が大好きなのでおそらく輸出用に作られたものではないかとにらんでいるが果たして結果は?ダウンするも大健闘!80年ぐらい前京都の焼物の名門錦光山の窯で作ったもんですね。 第6回社長のお宝鑑定大会はこれにて無事閉幕こちらの老人福祉センターにお伺いすると皆さん揃って踊りの練習をしていらっしゃいました歌の歌詞を手話で表現しながら踊ります。