世界ナゼそこに?日本人 予習復習スペシャル

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この番組のまとめ

いったいその裏には彼らはナミビアに行くには直行便がないためまずは香港へ。 まさにナミビアセレブが暮らす場所。 まさに豪邸に住むエイブラハムス一家。 そう首都から遠く離れなかなか働き口がないこの場所にエイブラハムス一家は8人家族のエイブラハムス一家。 おばあちゃんのフライドチキンはようやく起きた長女エリカちゃんと次女アヤカちゃんの大好物なんです。 ちなみにナミビアのスーパーで手に入る日本の食材といえばこちらの豆腐くらいのもの。 そのためエイブラハムス家では食卓によく豆腐が並びます。

実は律子さんそしてナミビアに移住後もお店の看板のデザイン。 しかし結局彼女はケネスさんへの愛を貫きそんな親心を痛いほど感じながら律子さんははるかナミビアへ。 今回の日本人はミンダナオ島の空港から1時間半かけたフィリピン最高峰アポ山にいるとのこと。 ここは松居さんが造った住居兼子ども図書館。 苦労の末にこのミンダナオ子ども図書館を設立。 その長年の功績が先住民族であるマノボ族に認められおととし松居さんは日本人ながら正式にマノボ族の首長の称号を受け取ったのです。

しかしいったいなぜ松居さんは日本から遠く離れた危険地帯に行ってまで子どもたちの図書館を開くことになったのか?そこには…。 松居さんは意を決して仕事を辞め家族5人北海道に移り住んだのです。 そしてこの日毎日頑張っている松居さんに『ふるさと』「兎追いしかの山」「忘れがたきふるさと」そして今子どもたちのためにまた松居さんは絵本を書き始めました。 モザンビークに行くには直行便がないためそして香港から南アフリカのヨハネスブルグに行きます。

紙を作るためのようやく遅刻していた息子のヴァスコ君が登場。 実は遠藤さん企業へ人材を派遣するビジネスもドライブテストには緊張感が漂います。 「十四の頃の僕はいつも」「冷たいレールに耳をあて」そして7時間かけようやくヨハネスブルグにあるチャイナタウンに到着。 息子ヴァスコ君を喜ばせるために国境を越え7時間もかけて何を買いに来たのかというと…。 本日のお買い上げ7時間もかけて来たのにそしてその日は翌日また家に帰ると遠藤さんは早速苦労して手に入れたお醤油で料理開始。 息子のヴァスコ君も自然と笑みがこぼれます。