おい待ってくれよ！おい坊やカウンターに入って何してるんだい？僕は坊やじゃないですよ課長店員のアーヴィング・ベイツです。 ねぇ課長さん信じてください僕アーヴィング・ベイツですよ。 僕がその店員ですよ！そういうわけかベイツに頼まれて私をからかってるんだな。 あの…何があったの？ほら覚えてますか？アーヴィング・ベイツ。 もういっぺん子供になれて嬉しい？タバサあなた何をしたの？そうだこの夢はすごいやすごくきれいなカラーだよ。 ねぇこの夢は変わってておもしろいから気楽にアーヴィングって呼んでよ。
だってアーヴィングはまた子供になりたいって自分で言ったのよ。 そんな～いい歳した大人が急に９つの子供に戻るなんて夢でなきゃできるわけないだろう。 だって私は魔女なのタバサもそうよ。 本当はさ魔女なんかいるわけないだろう？じゃあどうして自分がまた子供に戻ったと思うの？だってこれは夢なんだろう？ダメだ…もう今頃はクビになっちゃってるよ。 私アーヴィングの代理の者です。 大丈夫あなたは余計な心配しないで。 いいえアーヴィング君よ。 アーヴィングって名前があるんだぞ。
誰だ？ドクター・ボンベイよ。 ドクター・ボンベイ！ドクター・ボンベイ急患ですよ！すぐに往診お願いします！南極の大事な仕事をよくも邪魔したな。 ドクター・ボンベイ予約もしないで呼び出して申し訳ないんですけどドクターは我が家の主治医でしょ？大事な手術をしとったんだがまぁしかたがない。 ドクター程度の低い冗談はペンギンにおっしゃってください。 バリカンの目よパンタグラフよこの子供を大人に戻したまえ。