お得で便利なやってきたのは名峰富士のふもとに広がる富士河口湖町。 颯爽と現れたのは河口湖周辺を巡るその名も屋根のないオープンバスなので開放感いっぱい。 この先河口湖が左手にと見えてまいります。 秋のバス旅絶景の富士を愛でる河口湖周遊。 さて続いては?これが河口湖湖畔ですね。 河口湖の北側に建つレイクベイクはその名のとおり湖畔のパン工房。 お勧めなんてありますか?お勧めはこちらの熟成とナッツショコラが10日間熟成させて作ったものになります。
河口湖オルゴールの森美術館ですって。 訪れたのは河口湖の北東部にある美しい庭園がその目印です。 今からご案内するエントランスホール第1展示場では王侯貴族たちがダンスを楽しんでいたダンスオルガンをご紹介しております。 こちらは中に大きなふいごが組み込まれていましてそちらから圧縮空気を送り出してパイプに吹き込んで演奏を行います。 世界最大級のダンスオルガンの音色にうっとり。 最後にやってきたのはこちらのこれはオルガンではないですよね?こちらが100年ほど前に製作された自動演奏楽器です。
着いたよ世界遺産の町平泉。 世界遺産になってからは初めて。 平泉…5つの寺院や史跡が世界文化遺産に登録された今注目の町。 仏教の浄土思想に基づく理想郷を現世に表現したまずはどこから?中尊寺。 るんるんバスっていうのは平泉の世界遺産を巡回するバスです。 平泉の観光に便利なのが世界遺産に登録されたさぁいよいよ世界遺産巡りに出発。 いよいよ世界遺産ですか。 はいはい世界遺産ですよ。 あれも世界遺産。 参道の中腹にある12世紀寺は奥州藤原氏により大規模に造営されました。 世界遺産巡りの旅は続きます。
お昼どき訪ねたのは駅の近くにある評判の郷土料理店。 八斗汁。 こねあげた生地はより食感と味わいを増すために3時間以上寝かします。 体験者には寝かした生地が用意されているので待つことなく八斗汁作りを楽しめます。 さぁいよいよ小麦粉の生地をサクラエビや野菜の旨みがたっぷりしみ込んだダシの中へ。 平泉のお袋の味八斗汁の出来上がり。 その名の由来は諸説ありますが昔の粉の挽き方のひとつ八斗挽きにちなんだものと伝えられています。 あとは私はサクラエビじゃないかなと思うんですけれども。 じゃあ俺八斗食べるよ。