うわっすごいな!智恵子さんは世界遺産の中にあるこのホテルを夫婦で経営しています。 屋上では世界遺産を眺めながら朝食が食べられるのでご主人がいるカフェへ。 おもちのような食感のロコムやピスタチオがのったハチミツ漬けの当時ドリップコーヒーはトルコでは珍しかったのでそこに目をつけ売り出したら大当たり。 カフェとホテルを経営する智恵子さん。 きたきた!カッパドキアで順風満帆の智恵子さんですが気になる2人のなれそめは?オーストラリアやハワイアメリカやヨーロッパをめぐりこれが2人を近づけるきっかけとなった運命の朝食。
智恵子さんはイスラム教徒になりトルコに嫁いだのです。 智恵子さんはある新しいビジネスを始めました。 ギョレメには流暢にトルコ語を操る智恵子さんですが独学でトルコ語を覚えたので…。 そんな智恵子さんのもとに親戚が集まってきました。 まさに智恵子さんは日本とトルコの架け橋です。 そんな智恵子さんのことをみんなはどう思っているのでしょう?大成功の陰で必死に頑張っていたことをみんなちゃんと見ていてくれたんですね。
日本食居酒屋を始めたのです。 メグミさんはバリの食材を工夫して日本食を作っています。 大家族を経済的に支えるためにこうして10年以上頑張り続けています。 日本食居酒屋をやられて更にアフリカとハワイの秘境で頑張る日本人妻が登場。 バリの伝統行事ガルンガンを明日に控え町中が準備に追われています。 ガルンガンは日本のお盆のようなもの。 ペンジョールという竹飾りを目印に先祖の霊が帰ってくるのでガルンガンの前日までに立てなければなりません。 日本から中東のドーハを経由して向かったのは東アフリカのウガンダ共和国。
さあ中村君早速出発!ウガンダは赤道直下の国ですが標高が高く肥沃な土地に恵まれているので作物も豊富。 ようやく出会えた日本人妻吉田真理子さんです。 ジョゼフさんは実家の隣にある4、000坪の土地を借りて真理子さんたちはウガンダでは珍しい高値で売れる野菜を中心に栽培しています。 真理子さんは売れる作物を作ればウガンダはもっと豊かになれると新しい農業に情熱を注いでいます。
弱腰なジョゼフさんに真理子さんも。 施設の満員状態を打開するためにいちばん重要なのがそこで真理子さんは中学生以上の子供たちに将来何になりたいか作文を書いてもらいました。 モロカイ島は昔ながらの信仰と伝統が残る手つかずの大自然が残され最もハワイらしいといわれる島です。 ご存じないですか?やった!あっ電話番号を知ってる?イエス!モロカイ島は別名フレンドリーアイランドとよばれるほど親切な人ばかりです。 ハーイ!はいサスティナブルとは?人口の少ないモロカイ島は中心街でも車がそれほど走っていません。