薄いぞ!店が薄い!どうもこんにちは…お~っ!ちょっと!名物店主の激セマ繁盛店があると聞きやって来たのは高円寺。 横浜市の住宅街上大岡。 客席は9席椅子の背もたれが壁ギリギリ。 あのご主人は?我々座ってるこの椅子とかも激セマ店にしては丸椅子とかねそういうのにすればもうちょっといいんじゃないかって思うんすけどなぜ?ティッシュはふつうに置いてあるのかと思いきやさすが激セマ店。 足元が狭いため客が座るコーナーの椅子実はその下が食材庫になっているんです。
スープと一体化したチャーシューはトロトロの絶品!角煮みたいな。 そう狭い厨房を更に狭くしているのが世界一小さいというこのピザの石窯。 昼間以上にお客の熱気ムンムン!気になる実はこれ16時間じっくり煮込んだトロトロの牛スジに卵とチーズをトッピングしたら窯の中で焼くこと10分。 続いて温めたフライパンにトマトソースを入れまるでガス台がもう一つあるみたい。 世界一小さなピザ窯をみごとに駆使して生み出されるアツアツのスパゲティ。 小江戸と呼ばれて人気の埼玉県川越市。
一番人気は看板メニューの中華そば。 女将の明るい接客で連日大盛況!やってきたのは繁華街から離れた閑静な住宅街。 港町神戸の住宅街にある激セマ店。 小さな鉄板を取り囲むえっ特等席はトイレの前?いったいどういうことなんでしょう?ただでさえ激セマな店内。 小麦粉を溶くのにわざわざ昆布煮干し鰹節でとった魚ダシを使用しているのです。 3年ほど前に体調をくずしリタイヤした初代女将。 実はフレンチや沖縄料理などさまざまなジャンルで腕を磨いてきた料理人。
関西や東北からも食べに来るファンもいるというそのデカ盛りメニューとは?うわ!うわ何!?ちょっと何これ?お兄さん大丈夫?どど~んと登場したのはこの店のデカ盛りの歴史は古く創業した20年以上前から続く伝統の味。 なんでそんなにうまい言葉が出てくるの?名物店主の激セマ寿司屋さんがあるということでやってきたのは有楽町。 予約制の店内は連日すし詰め状態。 イヤじゃない?大将の大前さんが選りすぐった極上のサバにひと手間をかけた逸品です。 大学を卒業後カメラマンをしていた欽尉さんは仕事を辞め父の力になりたいと弟子入り。
そう!それです!これはダメだわ…えっ!?まな板何してるんですか?ここを調理台にしてるんですか!皆さんご飯食べてますけど…。 いただけるのは女将さん自慢の家庭料理。 その日の仕入れでさまざまなネタが盛られる海鮮丼。 サメってこんな煮物で食べますっけ?怖い怖い!お吸い物のダシを隠し味に豆板醤とXO醤でピリ辛に仕上げた逸品。 最初に定食屋さんを始めたのは28歳のとき。 イラストレーター志望の慧弥子さんは店の看板や広告を担当。 ここにはなんと噂の店は京の台所錦市場の近くに。
八寸とは懐石料理で酒の肴になる品々を盛り合わせたもの。 焼きサンマ寿司はゴマを混ぜた酢飯の上に針生姜更に新鮮な北海道産の焼きサンマをのせ昆布で巻いた逸品。 更に激セマ厨房で次々とできあがる絶品料理の数々。 どれもこれも激セマ厨房で作ったとは思えない本格懐石料理。 味もさることながらほとんどのメニューが学生に優しい何が人気ですか?ミキランチが。 そしてミキランチに引けを取らない人気メニューが手こねの柔らかな口当たりが嬉しいハンバーグ。 キッチンミキをオープンさせた77歳の今も元気に息子と厨房に立っています。