にっぽん!いい旅「紅葉のおもてなし!秋の特選3コース 2部」

戻る
【スポンサーリンク】

22:38:50▶

この番組のまとめ

秋の会津人気の大内宿で名物のねぎそばについて聞き込み調査。 こちらが噂のねぎそばねぎで食べるからねぎそば?正しい食べ方は?ねぎって全部食べるの?よくわかんない教えて!ちょっとお聞きしたいんですけどもねぎそばのちゃんとした本当の食べ方っていうのをちゃんと知りたいんですけど。 しかしねぎはどんぶりからあんなに出てます!もう半分以上残してます。 全部食べるわけじゃないんですね。 大和屋のそばは有機栽培のそば粉を手打ちで仕上げるのが特徴。 一応予定ではねぎ1本いかれる予定ですか?いえとっても食べられません。

結局お昼はくるみそばに決定か?なるほど昔から食べているからくるみそばなんだ。 もう決定だなゆきさんあがってるもん。 ちょっと待ってでもさ1人はあったかいのでジャンケンしようジャンケン。 最初はグージャンケンホイ。 それを全体的にかき混ぜて食べる。 本人自身がそんなに主張してこない。 そして大内宿を一望できる見晴らし台を目指します。 大内宿来てよかったですね。 最後は締まりましたね大内宿で。 これは大内宿はすごいですね。 続いての旅は秋田新幹線でみちのくの小京都角館へ。

どうします?歩いて武家屋敷通りまでね。 武家屋敷通りっていうのはすぐですか?はいこちら…。 どっかのお寺さんだと思うんだけどこっち側に攻め込んできた長州のお侍さんたちの奇兵隊のお墓があるって…幕末。 こちらのですね常光院というお寺のほうに浜田謹吾さんという少年隊士のお墓がありまして。 古くから城下町が形成された秋田県角館。 今も武家と商家の屋敷が現存し東北屈指の観光地としてあ~稲庭うどんだ早速ありますね。 何はさておき有名な武家屋敷通りに向かいます。 死んでいく長州の奇兵隊の少年もつらかったろうと思って。

ここ全部だ!当時秋田の藩は明治政府を樹立した正義のために俺らは戦ったんだと。 黒板塀に季節の彩りが映える武家屋敷通り。 江戸時代の初めには80軒もの武家屋敷があった角館。 石黒家ここですね。 やってきたのは威風堂々たる石黒家。 簡単にこの石黒家のことについて説明させていただきます。 江戸時代には勘定役などの要職に就いていた石黒家。 いちばんの特徴はやはり玄関出入り口は身分によって使い分けていたので何か所もあるんですね。 今入ってこられましたあの玄関は建物の構造からいえば脇玄関になります。

じゃあ親子丼で!まぁこっちは麺もあるからね。 親子丼が看板の味処桜の里。 これですよ究極の親子丼じゃないですか。 究極の親子丼そうだね。 ね!このセットメニューがイチ押し。 これに溶き卵を落としてトロトロに仕上げる親子丼。 そして秋田の名物稲庭うどんは醤油ダレかごまダレで。 同じく武家屋敷通りにある古泉洞もお勧め。 湖系列はね北海道なんかも結構歩いてるんですけど田沢湖初めてでよく聞くその乳頭温泉っていうのも秋はひとしお。 うわぁお殿様気分ですね。 角館のお殿様気分で。 ここがダイニングだ。

無料で利用できる貸切家族風呂。 フグはうちの山口県だけど秋田にも。 秋田フグ?秋田のフグって聞くとなんか苦労人みたいな感じがするよね。 いやいや下関から泳いできたわけじゃなくて正真正銘秋田県産のトラフグ。 ダシも比内地鶏でとって濃厚な味わいに仕上げます。 秋田といえばこのきりたんぽを食べないと冬は越せませんので。 酔っ払う前に明日の一応乳頭温泉の出ました軽いセクハラ!秋田の旅の2日目。 宿の近くにあるバス停から人気の乳頭温泉を訪ねます。 路線バスの到着時間に合わせ目指す鶴の湯から送迎車が来てくれるんです。

乳頭温泉郷の中で最も古くからある宿…。 温泉のこれがチケットで温泉自体は橋渡ってお風呂になります。 季節を愛でる人気の露天風呂へ。 一度は入りたい野趣溢れる露天風呂。 湯船の底からもコンコンと湧き出る温泉。 やっぱりこの地はいい温泉持ってますね。 その頃真里ちゃんは田沢湖の近くを散策。 あ健康維持をお考えの方に…。 すごい!えこれは本当の?スズメバチになります。 ミツバチとは違うんですけどスズメバチですね。