本日はこの時期行きたい温泉特集。 いや~この西伊豆で温泉を堪能したいな。 この絶景の温泉を見つけてみたいと思います。 え~温泉温泉絶景温泉。 あ~あそこに堂ヶ島温泉ホテルって書いてある。 これ下りていくのかな?おっ堂ヶ島温泉ホテル!うわっなんか白が輝いてるね。 リゾートムード漂う堂ヶ島温泉ホテルはよく見えましてちょうどこのホテルの目の前から見ると三四郎島3つに見えます。 早速期待の絶景温泉へ。 目の前にぽっかり浮かぶ三四郎島の姿に川野さん思わず…。 絶景温泉を求め西伊豆堂ヶ島へ。
目の前の駿河湾で水揚げされた新鮮な魚介を店主自ら毎朝仕入れます。 地元でも評判を呼んでいる地魚寿司の名店です。 この近くの田子っていうところのカネサさんってところがもう創業すごい古くからやってらっしゃいますんでそちら行けばこの時期でしたら干してあるのもあるかなと思いますけどね。 教えてもらったカネサ鰹節商店は創業明治15年。 こっちかカネサ鰹節商店。 創業以来昔ながらの製法を守り続けほとんど手作業。
景勝地三四郎島の眺めを一望できる見晴らしの宿あっどうも。 カメラを手にみんなここで夕日撮ってるんですかね?すごいな。 今皆さんこのカメラでやっぱり夕日?夕日ボランティア?夕日ボランティア。 すごいのがありますね夕日ボランティア。 こっちが男湯かな?目当ての絶景温泉は断崖絶壁に建つ町営の露天風呂。 ゆるりと染み入る絶景温泉の湯のぬくもり。 今回の旅の舞台は石段街でおなじみの私いろんなところへ行ってきましたけど伊香保温泉って今まで行ったことなかったんです。
訪れたのは夢二黒船…黒船?黒船っていうのかな?黒船館。 サッとここだけで大正の時代に独特な美人画でその名が知られる画家竹久夢二はあるものに書きましたね。 竹久夢二さんはやっぱりいわゆる美人画家なんですか?夢二は美人画家といわれることを嫌ったらしいです。 夢二は美人画だけにとどまらず雑誌の表紙やポスターなどもデザインしました。 より多くの人たちに見てもらうことに芸術の意義を見いだした竹久夢二。 ここ地球屋榛名は和風雑貨の店でまず目を引くのがこの巨大な靴のまま…。