天馬：俺たちは今宇宙のサッカー大会グランドセレスタ・ギャラクシーに参加している。 宇宙一を目指している俺たちは次に戦う星へと向かっているんだまもなく惑星ガードンに到着します。 この惑星の住人です。 あの翼のない者たちのチームが今回の対戦相手となります。 手という新たな力を得たガードン人はさまざまな機械をつくり出し地上での生活に適応していきました。 この度の戦いは惑星ガードンの命運がかかっているだけではない。 俺だって！その意気だ！みんな！あの腕…機械推進派のガードン人だね。
ナメやがって！さぁ来い！させるか！いくぜ！抜かせねえ！みんな！集中！集中！ナイスカット！俺とってきます！天馬。 でもこの目でハッキリと…やっぱりカトラはいるよ！カトラが言ったんだ東の山へ行って赤い石を見つけろって。 カトラが導いてくれる宇宙を救う方法にたどり着かないと！キャプテンはいるかどうかもわからない人の言葉を信じて行動するというのですか？うん！俺はカトラを信じる。 せ～の！グーチョキパー！おぉマジで！？俺強ぇ！勝ち負けは関係ないだろ九坂。
あ神童君！しつこいぞお前！井吹！へぇ～アースイレブンの司令塔か。 罪を償うんだセレディ・クライスラー。 これよりこの神威島はワールドセイバーの支配下に置かれる。 《キョウジ：やるねぇセレディさんよ。 私たちワールドセイバーの手によってセレディ・クライスラーだ。 キミたちは我々ワールドセイバーが何をするのか気になっていることだろう。 我々の目的は世界のすべての人間にセカンドワールドの実態を知らしめることにある。 偽善に満ちた東郷儀一首相をはじめとするエクスペリメント・リアリズム・プロジェクトの賛同者たち。
なにっ！？セレディ…セレディ…セレディ。 どこにいるセレディ！瀬名アラタ。 セレディ！来たということは私たちの仲間になってくれるのかな？そんなわけないだろ！フッ…まあいいさ。 そして３つのパラサイトキーが１つとなったパーフェクトマスターキーはこのファントムの中にある。 しまった！ロストエリアに！バル・スパロス…カイト！？セレディ先生の邪魔はさせないよ。 ヒカルハルキムラク…。 カイト！お前というやつは！カイトセレディ…。 アラタ！私が新しいセカンドワールドの支配者ですよろしく。