激録・警察密着24時!!2013師走

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この番組のまとめ

一方隊員は更に…。 ベテラン隊員は見逃さなかった。 一緒にいた日本語の話せる男性にそのとき突如隊員が身構えた。 ベテラン隊員の読みどおり若い男は男は去年の11月に15日間の観光ビザで入国。 隊員の鋭い勘でフィリピン人の男は犯罪の道から救われたのかもしれない。 隊員たちの次の任務は事故原因の究明だ。 白バイ隊員としてのスイッチが入りました。 木乃美隊員のプロ魂を見たのです。 男性隊員ですらはじめは扱いに戸惑う白バイ。 慎重に接近していく木乃美隊員。

そう言うと男は仲間でも呼ぶのか?と思いきや男が取り出したのは木乃美隊員の情に訴える作戦です。 それでも常に前を向き乗り越えてきた木乃美隊員でしたが実は小さな体ゆえに高速走行時の風圧は想像を超える力で襲います。 つまり木乃美隊員が苦手なスピードが必要となる場所。 さぁどうなる!?木乃美隊員が苦手なスピードが必要となる場所で取締り。 しかし木乃美隊員レベルアップが必要です。 無事合流も果たし更に加速を続ける木乃美隊員。

それが富士吉田署自動車警ら班の合言葉。 なかでも凄腕と評判の小島祐樹警部補。 小島には気がかりな場所があった。 いったい何の検問を?通称野荒し。 小島は後輩笠井と共に燃えていた。 それが夕食の支度をするしかしさまざまな110番通報が小島を別の現場に駆り立てる。 周囲の畑を見回って小島が確信した。 小島たちは畑といえば軽トラックだと思っていた。 小島執念の追跡。 走行中に発生した大規模火災だった。 走行中運転席の下から煙が上がっているのに気づき慌てて路肩に停車。

高速隊の使命。 これも高速隊の宿命。 高速道路の一番右車線は追い越し専用。 免許を取ってからかなりの時間が経っているドライバーも多い。 そんなドライバーにルールを思い出してもらうのも高速隊の仕事だった。 高速隊の仕事に息つく暇はない。 高速隊はその啓蒙活動にも積極的に取り組んでいる。 彼女にいったい何があったのか?高速道路を走る車で起きた原因は夫婦喧嘩。 女性警察官が増えている理由でもある。 キャリア3年笠井巡査長にとって小島警部補は高嶺の存在。 笠井の職質が気がかりな小島も車内をひと通り見渡した。

身分照会の結果男性は30代後半で東京都在住。 いったい男性に何があるのか?車から出てきたのは小島の読みはすでに確信に変わっていた。 小島は笠井を降ろしもう一度男性の目を見つめて話しはじめた。 自殺志願者小島はそうにらんだ。 警察官を威嚇する男。 職務質問中強気な態度でだが車内だけは頑なに見せようとはしない。 このあと車内からすごいものが続々と出てきた!執拗なまでの男の抵抗も虚しく令状により捜索開始。 現場は大通りに面したマンション。 集まってきた警察官の多さがことの重大さを物語っていた。

警察官が近づくとゴソゴソゴソゴソと2つの影が動いた。 警察官はある異変を見逃さなかった。 警察官が見つけたのはこれだ。 警察官たちはこのあとも厳しい取り調べを続けた。 警察官たちの粘り勝ち。 多重事故の原因を作った最初のスリップ事故。 制限速度の80キロをはるかに超え今村が速度計測に入る。 違反車の前に入ったパトカー。 池戸が前方には先ほどの違反車だ。 中国地方最大の都市広島。