何を張り合ってるんですか！今夜はスタッフが日本全国津々浦々まで実際足を運んで発掘したご当地Ｂ級グルメ。 珍しいデレクライスをフェイスブックにアップするんでしょうか？これをご飯の上にたっぷりとかけていきます。 デレクってどういう意味なの？やってきたのは水産品の高級ブランドといわれるこちらがうす焼きを販売している聞けばうす焼きは関アジ・関サバが全国的に知られる前昭和初期から地元民に愛され続けているＢ級グルメなんだそうです。
こちらがサクサクカリカリ丼ことしかしとり皮の甘みとあいまって特製ダレをかけているかのように味に深みを与えているんだとか。 地元北海道で採れたこだわりのさぁスタジオには北海道からノミネートエビスープカレーご用意いたしました！イェーイ！２、０００匹のエビが踊ってるぜ。 いったいどれほどカニがぎっしりなのかと思いきや寿司桶に惜しげもなくありえへんほど大量のカニの身！しかもこれ全部日本海で獲れた新鮮な紅ズワイガニなんです。
そのなかで聞けば６００円の豪華海鮮定食のために並んでいるんだそう。 その豪華海鮮定食のなかでお目当てはその人気の秘密は富山湾で獲れたある豪華食材がありえへんほど豪快に入っているからなんだそうですが。 ちなみにカニは地元富山湾で獲れた新鮮なそれを野菜魚のすり身甘エビなどがたっぷり入ったまるで給食のような巨大鍋の中に惜しげもなく豪快に入れたら出来上がり。 たっぷりの近江牛は塩コショウと醤油のみで味付けされ肉本来の甘みが楽しめます。
そのＢ級グルメがあるのはニオイに敏感な若い女性がお肉の旨みが移ったラードにバターを加えたら大量のニンニクチップに注がれる大量のすりおろしニンニク。 そしてここに先ほどのトンテキを戻し秘伝の和風ダレをかけてお肉にニンニクの味を染み込ませます。 このありえへん量のニンニク。 仕上げはキャベツの上にトンテキを盛りつけ強烈すぎるニンニクソースをたっぷりかけたら完成です。 こちらが和歌山県の知られざるＢ級グルメ見えるのはニンニクばかりでメインがトンテキなのかニンニクなのかわかりませんが…。
牛コロホルモンを使った激うまラーメンを鳥取で発見。 大量の牛コロホルモン。 使っているのは東伯和牛という上質な牛の小腸で塩ベースのスープに牛コロホルモン。 そんな蒲田でありえへんものをかけて食べる羽根つき餃子を出すお店が駅前の商店街のなかにあるこちらのレストラン。 そんなタバスコが合うという謎の餃子を…。 洋食の基本野菜である玉ねぎを使用するためタバスコにも合うんです。 タバスコをかけて食べるありえへん洋風餃子。 なんと今後それと並ぶだろう絶品ホルモングルメ。