午後ロード「プロフェシー」 リチャード・ギア特集 その予言から逃げられない

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この番組のまとめ

社会部のトップスターがクリスマス・パーティーに顔も出さないつもりか?悪いけど…妻が待ってるから。 あぁ!おいおいどうしたんだよ?え!?あれって…?膠芽細胞腫というらしいんだが側頭葉の…腫瘍だ。 メアリー:大丈夫よはい…。 えっ!?候補者は中傷合戦を繰り返し個人的な不安や恐れを政治の場に投影させています。 では2004年の選挙戦で人気を集めそうな民主党候補は?注目はラス・マッカラム知事ですね。 知事とのインタビューがあるから明日の朝8時までにリッチモンドに行かなきゃならないんだよ。

今は夜中の1時眠れそうにないから車でリッチモンドに向かってるところだ。 明日知事のインタビューが終わったらまた連絡する。 私はジョン・クラインそこで車が故障して…。 真夜中の2時半きっかりにドアを叩く音がしたからホントにこの人だった?ああ絶対にコイツだ!間違いなくこのクラインって男だったよ!どうかしてる。 二度と俺の家に近づくなって警告したさ!不法侵入だぞってな!なのにまた来やがった!俺がクリスチャンじゃなかったらとっくにお前を撃ってたぞ!入る前に撃ったら過剰防衛よ。

巡査部長聞かせてくれないか?ゆうべ言ったこと。 何を…?記録を見たい?奇妙な光…不思議な電話…あなた…。 その途端私の体はかたまったわ!そのあとソイツは多分飛び去ったんだと…。 回線は調べた?電話番号まで変えたさ。 ソイツは同じ言葉を延々と繰り返した。 それは側頭葉の腫瘍のせいとは言えませんか?しかしね…このCTの結果を見る限りそういう難病の兆候は何もないんですよクラインさん。 もし私の診断にご不満なら別の神経科医をご紹介しましょうか?やぶ医者だ。

墜落現場はロングズピークから西へ約8キロの山間部で間もなく会社側から正式発表が行われる予定ですが乗員乗客あわせて99人の生存は絶望的と見られています。 私はジョン・クラインといいます。 私の名はインドリッド・コールド」。 やぁジョン・クライン。 誰だ?私はインドリッド・コールド。 それでコールドそこで何をしてる?お前の父親はウィスコンシン州ラシーンで生まれた。 ゴードン!コニーどうしたんだ?何かあったのか?今ジョンに電話した?いや9時からずっと寝てた。 ジョン・クラインです。

チェルノブイリ原発事故の年に大勢の人間が目撃した。 ガルベストンでも大勢が見た。 モスマンが実際に存在することを裏づける物的証拠が何ひとつないんだ。 大勢が見てるのに!電気に…マイクロ波それに赤外線いくらでもある。 我々人間がこの世界に属するものとして認知しないだけでな。 それが動機なら人間的すぎるな。 いいか?ポイントプレザントで何か恐ろしいことが起こる。 この女性か?奥さんなの?ああやっぱりそうか!ああだけど私の見間違いかも。

証明することか?自分の命か?それ以降私はすべてを忘れることに決めチャ−ルストン空港で到着を出迎えてインタビュ−をとってきてくれ。 聞いてるか?知事が化学工場に行くんですね?あぁ取材に行ってくれるだろうなジョン。 何?インドリッド・コ−ルドがモスマンなんだ。 まず今日のトップニュ−スはポイントプレザントからお届けします。 今日バ−ジニア州のラス・マッカラム知事が…。 マッカラム知事は視察を終えたあとこの石油化学工場に強い感銘を受けたと高く評価しました。