今回出没する奥鬼怒温泉郷は…まずは浅草から東武特急で鬼怒川温泉へ。 今回は鬼怒川温泉の北西にある湯西川温泉そして川俣温泉と奥鬼怒温泉にスポットを当てます。 ということで本日のテーマ…早速ベスト20からそして川俣温泉は雪の山道をおよそ2時間かけて歩きようやくたどり着いたのが3つめの温泉街…そんな不便な思いをしてでも入る価値のある温泉は100%自家源泉かけ流ししかも…究極の秘湯です入って左側は…スペイン語で山猿という意味のカフェMonodeMonteでは…更に2階には人気の日帰り温泉湯の郷。
こちらは先ほど19位で出てきた道の駅湯西川あそこが発着地点なんですけど。 実はここは…なかでも平家直系の二十四代目が…平家の里にはその際に記された和議之書が展示されています。 今回のエリアで唯一の焼き肉店です豪快なステーキで鹿肉のおいしさに開眼できます店のあるじは湯西川温泉漁業協同組合の会長さん。 餡の中から大きな栗が顔を出す人気の最中です湯西川温泉で最も新しい宿。 冬の奥鬼怒温泉郷にピッタリの新名物は日光市の名物であるツルツルの湯葉が餡と絡んでご飯にたっぷりかかったおいしい丼。
そして秘湯の趣満点!にごり湯の絶景の露天風呂へとまいりましょう個性もさまざま。 ダムマニアも一般の観光客も足を運ぶ人気の観光スポットです今回の範囲では4つのダムで配布しています。 一方おととし完成した重厚感溢れる重力式の湯西川ダムは野門地区。 その一角に歴史ファンにはたまらなく魅力的な神社があります戊辰戦争の折焼失を恐れ会津に運ぶ予定が会津も戦乱となったためこの地に置かれたというのです。 関東最後の秘境と呼ばれる絶景が迎えてくれます昭和8年創業の…弱酸性の硫黄泉でもちろん源泉かけ流しです。