未来世紀ジパング【“拝金主義”中国を変える!ニッポン式“こころの経営”】

戻る
【スポンサーリンク】
22:23:45▶

この番組のまとめ

まもなく旧正月を迎える中国広州駅は出稼ぎ先からふるさとに帰る人々でごった返していたそれがこれ携帯やスマホの予備のバッテリー長旅に備えてか若い女性が買い求めていたスマホから携帯までさまざまなコネクターで対応し充電できるようになっている。 使い捨てではなくACにつなげば再充電もできる仕組みだ携帯の充電中の表示が長時間の移動に備えて帰省客が次々とやってくる。

いずれも大企業に育てあげた2008年にはその経営手腕は高く評価され日本では経営の神様と信奉する人も多い徐社長のデスクにはいつでも読めるよう徐社長が商売のやり方に悩んでいたときに書店で手にしたのが稲盛氏の著書『生き方』だった実は今中国では稲盛氏の本が大人気。

そして若い一人の経営者がこんな告白をした最近稲盛哲学を取り入れたという店を覗くと朝礼の真っ最中号令に続いては…稲盛氏の経営哲学をスタッフで学んでいた各店舗を足しげく訪ね稲盛哲学をスタッフ全員に浸透させようと努めているのだ無理やり売り込むことが日常化していた。