今回は栃木県益子焼き物の里へ。 まさに益子焼。 おぉいろいろ益子焼が飾られておりますよ。 お~まさに益子焼。 これも益子焼なのかな?ねそうですよね。 益子焼っていろんなデザインがあるんですね。 これ全部益子焼ですよね?うん。 益子で作ってるから益子焼っていう…。 やっぱ何か…温かいですよね益子焼ってね。 そもそも益子焼の歴史は江戸時代末期から。 ほとんどがこういう益子焼のお店なんですね。 益子では年に2回陶器市が開催されカップや皿などが手ごろな値段で買うことができます。 栃木県益子で焼き物の里ゆるり旅。
父浩史さんは釉薬が特徴的な伝統の益子焼。 器は全部益子で。 続いては益子の隣駅北山へ。 何個までとか決まってるんですか?いえ時間は無制限で食べ放題です。 時間無制限食べ放題!?はい。 やってきたのは北関東最大の規模を誇る広々とした敷地には111棟ものビニールハウスが並びその名のとおりまさにいちご団地。 えぇ?何これ?ドラムセットありますけどバンド?社員と女将でバンドを組んでおりまして。 当館の女将がドラムを叩いております。 着物姿でドラム!?はい。
SHINE’S?今日もいるんじゃないですか?今日はやってないんです。 ほら社員バンドSHINE’S。 あっちのほうだと思うんですけれども…まで東京スカイツリーを見に行きたいと思うんですよね。 東京タワーと東京スカイツリーが一緒に見られるとっておきの船上からの眺めです。 次第に東京スカイツリーも大きく見えてきました。 ほらもうスカイツリーの目の前ありがとうございました。 凛とそびえる東京スカイツリーは高さ634m。 冬空に映える東京スカイツリーに導かれいろいろね浅草のお土産が。
すてきなスカイツリ−絶景コース。 これはなんでしょうか?白浪五人男といって歌舞伎の演目ですね。 ここ伝法院通りの近くに歌舞伎作家が住んでいたことからその代表作にちなんだ景観です。 訪れたのは今から一千年以上もの昔に創建された珍しいみつ鳥居に古くから撫でると御利益があるというそして…。 うわぁここからのスカイツリーもすてきですよ。 こちらはほんとスカイツリーがよく見える神社ですね。 はい当社は東京スカイツリーの氏神様でもあります。 スカイツリーを守ってくださっている神社なんですね。