まずは東照宮前から完全2択の旅スタート。 ここだ日光東照宮。 A日光東照宮。 こっちにあるんですけども二荒山神社。 一応読みますね日光のシンボル世界遺産の建築美というのが東照宮です。 知らなかったですもん二荒山神社っていうのがあるっていうこと。 え?そうなんですか?二荒山はで東照宮は久しぶりだから僕は東照宮に行きたい。 わかったこれはもう2人のために日光東照宮やめて二荒山神社にじゃあ行きます。 日光東照宮の隣にある二荒山神社。 今でこそ婚活の神様として人気の二荒山神社ですが創建は1、200年以上も前。
なんか電車に乗ってる太川さんってていう…。 電車に乗ってる太川はありえないの?太川さんってて思ったりとか。 果たして太川さんの選択は?なんかでもなんかちょっとやっぱり違和感を感じますね。 鬼怒川。 さぁ鬼怒川温泉に着きました!鬼がいる鬼が。 到着したのは鬼怒川温泉。 鬼怒川といえばおなじみじゃあ昼ごはん。 ってことは3人が選んだのは日光の特産品観光客に人気の…。 こちらゆば御膳みやざきは鬼怒川のほとりという絶好のロケーション。 お店の名前より「鬼怒川太朗」の文字のほうが目立つこちら。
突如現れる奥鬼怒温泉郷。 雪のなかに現れた奥鬼怒の一軒宿自慢は泉質の異なる5本の源泉。 どのお風呂から入るかな?太川さんが向かったのは野天風呂。 水菜やコゴミなどの山の幸をちょっと違った形で味わってもらいたいとおよそ10年前に編み出したというオリジナルのひと皿です。 奥鬼怒は奥深かったのでした。 外は雪丁寧なおもてなしに大満足の静かな夜。 滝をのぞむ露天風呂も趣があります。 奥鬼怒温泉郷で迎えた旅の2日目。 朝から露天風呂にはこの人の姿が。
このあとは湯西川温泉に行くんですけどまたあるらしい。 タクシーの運転手さんに聞いてそれちょっと魅力だよねイチゴも食べ放題って。 すごいね!これベゴニアなの?なにこれ!?これ上ベゴニアなんじゃないですか?すごい!え知らない花の種類いっぱい!ベゴニアっていっても…。 天井いっぱいに咲き誇るのは花の女王ベゴニア。 いよいよ栃木のブランドイチゴとちおとめの食べ放題へ。 摘みたての真っ赤なイチゴは味香り栄養価ともに抜群です。 と盛り上がってるうちに1時間ほどで湯西川温泉に到着。 日光国立公園の渓流沿いにある温泉地。
昔の味平家豆腐。 そばも平家豆腐も平家。 湯豆腐はここ。 珍しく太川さんの意見が通りました。 ちなみに女将さんは湯西川の藤原紀香と呼ばれています。 ちなみに3人が行かなかった会津屋豆腐店は木綿豆腐の甘みがはえます。 太川さんはどっちなの?僕この驚きの場所にあるっていう…。 それ?えっあそこ…温泉?これどういうことですか?どこから行くのこれ?薬研の湯!だってこっちは冷たいんですよね川は…。 じゃそこからずっとバスタオルで行くわけ?無理ですって。 野趣溢れる驚きの露天ですが太川さんと女性陣で意見が対立。