北アルプスの麓に広がる奥飛騨温泉郷。 スタートは奥飛騨温泉郷の玄関口平湯温泉から。 ここ平湯温泉の足湯を皮切りにビンゴゲームをしながら温泉をめぐります。 こちら！なに？お元気で！バイバイ！よし！温泉入りたい！栃尾温泉は川沿いに風情ある民宿が点在するひなびた湯の里。 新平湯温泉エメラルドに輝くいで湯とは…。 早速同じ新平湯温泉にあるあなたたちはしゃぎすぎ。 こちらの温泉入りましたよ！ということで開けます！よしいけた！さあ次のお風呂は？できれば…もう出ちゃった！Ｇの６番です。
奥飛騨温泉郷ビンゴで激突！やってきたのは新平湯温泉のミネラル豊富な露天風呂。 じゃじゃじゃじゃ…じゃん！定員２０名の貸切露天！続いて向かったのは出発地点の平湯温泉。 奥飛騨温泉郷最古といわれています。 順調にマス目をあけていく温泉ソムリエチームですがつながりはいまひとつ。 ダイナミックに組まれた岩が圧巻の野趣溢れる大露天風呂です。 その頃温泉ソムリエチームは奥飛騨温泉郷最奥の新穂高温泉へ。
近くなりますように！お願いします！ジャン！やったやったやった！一方平湯温泉の露天を満喫したグラビアアイドルチームは…。 かたや新穂高温泉の温泉ソムリエチーム。 あら～！すご〜い！絶対私たちのほうがこれ間違いなくいいですね！絶対いいよ！囲炉裏で味わえるのは名物飛騨牛のすき焼きと郷土の味覚。 初日は温泉ソムリエチームが１マス多く開けところで気になるのは…。 新穂高温泉に泊まった温泉ソムリエチームは宿自慢の雪見の絶景風呂で目覚めの湯浴み。 その頃平湯温泉で１泊したグラビアアイドルチームもビンゴタイム。
興味津々近づいてみるとユニークな造りの釜風呂。 ＮＮ！お願いします！１９か１７！一方新穂高温泉にあるブランコの湯を目指す温泉ソムリエチームはというと１０時少し前に到着。 こちらの宿にお目当てのブランコの湯があります。 ブランコがあるこちらの山伏の湯は貸切露天としてはかなり大きめ。 ジャン！ん？ここは温泉ソムリエチームが…。 そうとは知らずリーチを目指してブランコの湯へ向かうグラビアアイドルチーム。 妙に冷静な温泉ソムリエチーム。 更にブランコの湯を満喫したあと２つの湯船を楽しめるタルの湯へ。
行きたい！ということでさっきまでいた新穂高温泉にとんぼ返り。 はい来ました来ました！ダイナミック！これでしょ？すごいね！景色もうドドーンと！宿自慢の秘湯は実は１つではなく川沿いに３つ段々畑のように並んでいます。 ３６０度全部見渡せますよ！全部ですよ全部！囲いがないってすごい！ホントに開放感だね！すご～い！お肌が更にツルツルスベスベになります。 開放感抜群！野趣溢れる秘湯の温泉に大満足。 新穂高温泉の秘湯を堪能した温泉ソムリエチームは…。 リーチへの意気込みもチャージしていざ平湯温泉へ。
もう私たち仲よし！もう親子！おっ！そうここに入れたらダブルリーチが成立。 オーナー自慢の露天風呂に入ったグラビアアイドルチームは…。 ３０分かけて到着したのは新穂高温泉お世話になります。 露天風呂なんですか？露天風呂です。 民俗館に併設された平湯の湯は一人３００円ほどの心づけで入れる日帰り入浴施設。 目的の宿は新穂高温泉の入り口にあるため２０分ほどで到着。 俄然運が向いてきた温泉ソムリエチームは気分も上々！かわいらしい内湯があります。
じゃあ行きましょう！急ごう急ごう！その頃平湯温泉を目指すグラビアアイドルチームは途中になにやら幻想的な明かりを発見しあっ！あっ！あっ！実は正直こんだけ？と思ったの。 大物が！大物あった！何？何？何？あれ何？つらら？この幻想的なライトアップは毎年期間限定で今や縁結びのスポットとしても知られています。 さて福地温泉に向かった実はここ大西さんが予約がとれなかったという憧れの湯宿。 かたやグラビアアイドルチームはダブルリーチ。 温泉ビンゴ対決最終日。 ダブルリーチのグラビアアイドルチームは平湯温泉で朝風呂に。
昨日大丈夫でしたか？過去形になっちゃってるけど大丈夫？じゃあね！バイバイ！まだ入ってないですからね。 グラビアチームダブルリーチで迎えた運命の回転。 内風呂８．５４露天風呂が８．５って書いてますね。 内風呂は乳白色のそして無色透明の露天風呂は単純硫黄泉。 玄関こっちでしょう？ここは初日に温泉ソムリエチームが訪れたところ。 かたやダブルリーチを狙う温泉ソムリエチームはグラビアアイドルチームが初日に訪ねたホテルへ。 １時間待ってでも着実にリーチの数を増やしビンゴを狙う作戦。