やってきたのは東北最大の都市杜の都仙台。 本日の旅人は香港在住の中医学博士楊さちこ先生と小島アナ。 「づんだ餅は藩制時代伊達氏が陣中の食糧にと畑の枝豆をつぶしモチとまぜ合わせて食べたのが起りとされ当店三代目村上精次郎がなるほど。 その昔戦の際に食された陣中食が起源といわれるづんだ餅を大正時代になって商品化したのが伊達家とのゆかりも深いこちらの店なんだそうです。
仙台市内にある人気の中国料理龍亭が冷やし中華発祥の店といわれていますがその誕生理由は至ってシンプル。 昭和12年夏でも売れる中華料理という発想から生み出されたのが現在の冷やし中華なんだそうです。 さっき駅でこれもろうてきてんけれども東北観光博やねんて。 東北全部が博覧会場にって…。 何か東北全部…。 東北観光博とは東北6県がそれぞれ誇る観光スポットや郷土色豊かなツアーなどを紹介し東北の魅力をPRする催し。
いきなりこういうおもしろい万華鏡がオルゴールになってる。 こちらはオルゴールと映像がシンクロする幻想的な作品。 八角メガネ!先生が…何人いるんだ?教えて。 さまざまな仕掛けが美しさを演出する数々の万華鏡。 ぜひ見ていただきたいのはこちらのお水を使った万華鏡です。 お水を使った万華鏡?それはすごい!上から覗いてください。 幻想的な万華鏡の世界。 チェックイン後は開放的なロビーへ案内されひと休み。 そして宿の自慢は奥州三名湯の一つに数えられる温泉。 次は気仙沼産のフカヒレを使った茶碗蒸し。
温泉街の中心にある何でもこの池でお金を洗うと金運がアップするんだとか。 伊豆の海の幸を満喫した2人は再び熱川の温泉街を散策。 室町時代太田道灌がこの地を訪れた際湯気が立ち上がる川に猿やイノシシが集まっているのを見て温泉を発見したという伝説が残っています。 伊豆熱川温泉のゆるり旅。 ステキな古民家レストランがあると聞き足取りも軽くやってきました。 熱川の山里にひっそりと佇むもともとは庄屋さんの屋敷だったという築300年の古民家を和食レストランとして改築。
こういうのを使っていただいて好きなやつ選んでもらってこんな感じでクリアキャンドルが作れます。 上級者は二段階でロウを固め人形を浮かせるというテクニックも使えます。 果たしてどんなクリアキャンドルができあがるんでしょう?このテーマはもう家族でしょ。 やってきたのは熱川温泉の隣北川温泉。 ラウンジから望む相模湾の大パノラマがお出迎え。 地元北川港から毎日水揚げされる新鮮な魚介や東伊豆の大地に育まれた食材を使った会席料理。