ちょっと贅沢な癒しと感動を求めてゆるりと旅をしてみませんか?今回は横浜ではママ友ふたりの中華街を10倍楽しむ旅。 日本でいち早く西洋文化が花開いた港町横浜。 すごい!写真館っていうか写真を撮るっていうのはこういうところから始まったのかしら?日本写真の開祖の碑。 1862年横浜の下岡蓮杖と長崎の上野彦馬が日本人で初めて写真館を開業したそうです。 更に横浜発祥のものをタブレットで調べてみることに。 横浜発祥。 エグゼクティブスイートルームでございます。
いよいよ中華街散策へ。 ここでは横浜中華街コンシェルジュという心強いスペシャリストが中華街の楽しみ方を教えてくれるんです。 関帝廟…『三国志』の関羽様を龍と龍の間に地球がございまして…。 中華街の人々が商売繁盛のために日々訪れる心のよりどころ。 中華街をより深く味わえるステキな空間でした。 これどこに売ってるのかしら?これはうちのオリジナルのワンちゃん用のネックレスで。 ワンちゃん用だ!ぬいぐるみのようなかわいらしい看板犬がお出迎えしてくれる雑貨店店内にはネパールやタイなどのアジア雑貨が並びます。
四川料理の名店重慶飯店で夕食をいただきます。 昭和34年中華街で唯一の四川料理店として開業。 続いては四川料理の定番。 重慶飯店でも一番人気のマーボー豆腐。 どこへ連れてってくれるの?鬼怒川温泉。 スカイツリーに見送られおよそ1時間も走れば栃木県に。 鬼怒太。 鬼怒太。 鬼怒太。 駅前で鬼怒太の像がお出迎え。 観光客の安全と街を見守る鬼怒川温泉のシンボルですがこれを見た藤波さんは…。 俺この立ち姿見てさいつも道場の前でこうやって竹刀持って立ってた山本小鉄さん思い出すんだけど。
実はこちら鬼怒川パークホテルズ直営のレストラン。 鬼怒川沿いにある岩風呂の跡が滝温泉当時の名残だといわれています。 鬼怒川温泉のゆるり旅。 バスに乗って向かったのは鬼怒川温泉駅からおよそ15分の場所にある龍王峡。 ホントかな?藤波さんのニックネームがドラゴンということで龍王峡への道のりもどこか軽やか。 あっおお!滝!すごい見て見て!龍王峡の中でも人気の絶景スポットなんです。 橋を渡りながら鬼怒川温泉の名前の由来になった鬼怒川をちらり。