そして休日３万人が訪れる東京一長い戸越銀座商店街では働く人のランチを拝見。 さあ戸越銀座商店街にやってまいりました。 東京一の長さを誇るここ戸越銀座商店街は４００軒もの店が立ち並び休日ともなれば３万人もの人が訪れる人気商店街です。 おでんの湯気に誘われて立ち寄ったのは戸越銀座に店を構えておよそ５０年という…。 戸越銀座で創業６０年というお茶屋さん。 戸越銀座ってなんで銀座なんですか？被害を受けた銀座のレンガを運び路面の舗装材として戸越銀座の皆さんの。
おいしいお昼ご飯を求めてやってきたのは伊豆半島の南端に位置する伊豆下田。 １８５４年日米和親条約によって開国した時ペリー艦隊がやってきたのがここ伊豆下田。 下田のオススメのランチですか。 １個１０００円の贅沢メニュー中のフライはなんと水揚げ量日本一を誇る金目鯛。 築１３０年の洋館を改装した店内はワタリガニをじっくり煮込んだ自家製ソースが人気の秘密。 しかしいったいなぜ下田で紅茶なんですかね？ペリーが来られ次にハリスが来た。 なんでも紅茶は江戸時代黒船によって下田に最初に持ち込まれたといわれているんだとか。
こちらは創業１１０年の干物屋さん。 金目鯛の干物って夕食にしては豪華ですね。 そう商品管理の意味も含めて小木曽家の食卓には干物が並ぶことが多いそうです。 今は干物を売っていますが息子さんは２年前に脱サラして東京から実家に戻り店を手伝っているんだとか。 続いてやってきたのは下田から電車でおよそ１５分この時期は桜を眺めながらひと足早い春の訪れを感じることができ恒例の河津桜まつりは毎年多くの観光客で賑わいます。
奥様が取り出したのは今朝あがったばかりの天然の伊勢エビの味噌汁の完成です。 渡辺家の新しい家族お孫さんとの時間がせっかく来たならね豪華絶品の漁師飯。 これは何でしょうか？うわっおにぎり屋さん？あらお母さん！こんにちはお母さん！おだんご？毎朝６時からにぎるお母さんのおにぎりは地元の人たちから愛され続けている戸越銀座の味。 商店街の皆さんの…。 野菜５個言えない？実はおばあちゃん今はお元気ですが以来おじいちゃんが毎日料理を作りおばあちゃんを支えてきました。