『別冊主治医が見つかる診療所健康スイッチ』と題しまして皆さんが健康でいるためのさまざまな情報をですねお送りしていこうと思います。 テレビをご覧の皆さんも我々と一緒に健康になりましょう。 本日の健康さんぽご一緒してくれるのは漢方の権威でございます。 というわけで今回は丁医師と中川家が横浜中華街をさんぽしながら誰にでも簡単にできて健康になれる漢方をご紹介します3人がまず歩き始めたのは中華大通り中華街やったらさすがやねいきなりブタまん!ブタまんね~。
僕胃腸関係全部いってまいました。 関係ないでしょ先生ここは。 皆さん中華料理っていうと鍋料理を思い出すからね。 鍋料理のためにはね強い火が必要なわけ。 火と油っていうのは中華料理に導入されてきたのが秦の時代なんですよ。 それは最近の中華料理。 そして一行は香港路と呼ばれる路地に今度ね香港路です。 漢方の視点からさて何を食べましょうトウミョウのカニ肉あんかけうまそうやな。 先生先生ここ神保町ちゃいますよ。 せっかく中華来てんのに先生。
シナモンだってそうでしょ。 シナモンはいはい。 みんな入ってるんです漢方薬です。 カレーは漢方?そうそう漢方薬みたいなものです。 やっぱり普通のカレーよりシナモンがいっぱい入っててね。 心臓とか循環器系に非常にいい薬としてね。 裸で?上半身裸で。 先生どうなんですか?この食材…。 果物普通そのまま食べると思ったらそうじゃない。 納豆は入れるとすごく部屋はにおいが…。 全部必ず自分で。 今全部飲みましたやんか。 全部飲んだあと渡してる…。 全部飲みましたやんか。
先生いかがですか?納豆が入るとねネバネバがね…とろみが出てるんですよ。 竜眼肉ってねこれはアンチエイジングでね。 最後に入れればちょっとあったかくなるだけで納豆菌死にませんから。 こちらは中華食材が何でも揃うスーパーですからちょっとメタボ気味の人にはねそういうのを入れるといいんですね。 シナモンっていうのは胃腸にもいいんですけどいちばんは神経を安らかにしてくれるっていうね作用があるんですね。 マイスパイスってのを作っておくといいんですよ。 マイスパイス。 カルダモンは私大好きでね。
これはもう先生オススメ。 豚足そば?先生だけ違うの?違う。 先生それ好きなんですか?まぁ。 先生好みで先自分で選んだんや。 あの先生がねちょうどもう48~49年くらいですか?こちら。 おいしいでしょ?先生これ豚足って何がいいんですか?体に。 病院の先生が言うのはこれこれを食べなさいって。 先生ここにいてます。 その先生でも違う医者ね医者。 まぁ先生医者です。 先生医者です。 いろんな話を聞けたのでほんとに先生興味深い話ばっかりされてたんでほんとにもう僕は助かりました。
そうですねこの漢方のほうでは健康っていうと自分のためだぞっていうふうに思うんですけど健康であるということまぁ家族のためでもあるし社会のためでもある。 つまり社会人としてのエチケットマナーというのは自分の健康に気を配ること。 これまでに脳外科医上山博康医師。 脳の病最後の砦と呼ばれる医師が今回は特別にゲストの身近な悩みを解決します!今日華丸さん相談したい悩みっていうのはどうでしょうか。 でそれをエネルギーチャージしてくれるのが実はご褒美なんですよ。