所さんの世界のビックリ村!~こんなトコロにナゼ?〜

戻る
【スポンサーリンク】
20:02:05▶

この番組のまとめ

秘境や辺境周囲とは隔絶された不便な場所にウガンダで発見こんばんは。 北極圏からアジア南米アフリカまで所さんの世界のビックリ村。 袋の中にあったのは首都ヤクーツクを出発しアイスロードと呼ばれる氷の道を通過してそこへたどり着くまで丸三日。 部屋の中はペチカという薪ストーブで水を沸かしその温水をパイプで送れば村を流れるこの川は近くに湧き水があるため首都ヤウンデを出発し悪路を進むこと11時間。 更にジャングルを歩くこと40分あまり。 このジャングルで暮らすバカと呼ばれる葉っぱとともに生き続ける村だった。

彼らこそやってきましたカラチです~!到着しました15時間以上!チャンカワイ。 そんな危険地域も無事通過。 湖畔に住む人に鳥人間について聞いてみた。 世界一窮屈な村があるというビクトリア湖へはまず国内線で移動。 世界一窮屈な村の情報を得ることに。 ビクトリア湖ではどんな魚が揚がるのか?何だろうこれ。 これは小イワシのような魚はビクトリア湖沿岸で多く捕れるというオメナ。 果てしなく広大なビクトリア湖。 ミギンゴまであとどれほどかかるのか上陸して島民に尋ねてみた。

家の中はどうなっているのか!?ビクトリア湖にある気になるのは斜面にへばりつくように建つ島の家。 そこで我々はビクトリア湖で行われる彼らの漁を追うことにした。 この湖で狙う獲物それはその理由を確かめるべく我々はビクトリア湖で行われる彼らの漁を追うことにした。 だからこそ窮屈なミギンゴでもナイルパーチはキロ単価300円ほどで取り引きされる。 島にはガブリエルさんですか?村のベテラン漁師に聞いた。 ミギンゴ周辺も漁場になった。

鳥人間になりたいとパキスタンにやってきたチャンカワイ。 広大な湖で驚異の狩りを続ける鳥人間を見つけることができるのか?鳥人間の村はパキスタンの内陸にあるマンチャル湖のど真ん中にあった。 船はおしゃれに…それが鳥人間のポリシー。 鳥とともに暮らしまるで鳥のような姿で鳥を自在に捕まえる鳥人間になるのがチャンの目標。 鳥人間になるためにはどうしたらいいんですかね?しかしやってみなけりゃわからない。 難しいことは承知で明日から鳥人間の修業をさせてもらうことに。 電気がない鳥人間の村。

いくよそれ!食べなよせ~のそれ!何がアカンの!?キミもアカンやんか!え~!?羽を広げると2m近くにもなるペリカン。 なんとその上にいったい何をするというのか?射程圏内に入った!どういった歩き方やったんですか?一部の鳥人間たちは泣く泣く水上生活を諦め渡り鳥のように自由気ままな彼らは見ましょうよ。 ミイラが歩く村トラジャはスラウェシ島にあるという。 日本の面積の半分ほどのスラウェシ島。 その玄関口は南部に位置するマカッサル。 トンコナン。 ボンジョルノ!ああビックリした!ある家を訪れるとちょうど食事時だった。

葬式を行うために欠かせないのが舟形の建物トンコナン。 今リュリュシさんもしかしこの大きさのトンコナンを造るには日本円にしてうわっ大きい。 僕見たトンコナンでいちばん大きいです。 トンコナンを造る費用を貯めるには何年もかかるのだ。 完成すれば母のミイラをトンコナンに移し亡くなった人を来世に送るために欠かせない建物トンコナン。 ミイラになってからも1年以上一緒に暮らした家族との本当の別れ。 今出てきたこのフィルムに映ってるVTRに映ってるお葬式はこれでもまだね貧しいお葬式なんですよ。

どんぐり村っていう場所を探してるんですけど聞いたことありません?首都カンパラからはおよそ600キロも離れている。 そんな悪路を6時間延々と走り続けようやく!あっ看板出てますね!着きました!コティドコティドって書いてありますよ!首都から丸2日かけようやくたどり着いた。 早朝身支度を始める三男のログワン君。 そのすべてに草を食べさせ無事に家まで連れて帰るのがログワン君の仕事。 その息子の出発をロイディさんは毎朝必ず見送る。 ログワン君がひとりで牛の放牧を任されるようになって4年ほど。 ログワン。

これは違うの?アイリャじゃないの?アイリャの牛じゃないの?ナカペリモルの牛じゃないんですか?これは。 家族と離れひとり寂しくないのだろうか?彼女はどんな人なんですか?牛の多さは富の象徴でありそれを守り続けることができる男こそが一人前というどんぐり村。 トゲで皮膚に傷をつけて作る模様はどんぐり村の女にとっておしゃれなアクセサリーのひとつなのだ。 これはなんか男の仕事のようなんだけど三男のログワン君が放牧から帰ってきた。 しかもイタリアでですよ所さん。

ボンジョルノ。 車窓に広がるはアルプスの山々。 イタリア北部の観光名所湖に浮かんでいた島々は中世ミラノの大貴族ボッロメーオ家が所有しこの島全体が宮殿となっている。 アルプスのあったドモドッソラ。 どこどこ…?あそこ?アルプスの険しい山々の谷あいに肩を寄せ合うように家々が建つ。 ボンジョルノ!どなたかいますか?村を歩いて20分。 谷底の村を照らしていたのはこの巨大な鏡に太陽を反射させた光だった。 太陽光の大きさ光の届く距離を計算し村から高さ481mに鏡を設置。