「１つのアメリカのためのアメリカ人連合」。 お前らはアメリカ人じゃない。 我々アメリカ人に寄生する虫けらだ。 お前らはイラクでアメリカ兵が死ぬと喜ぶ。 アメリカに神の恵みを！この続きは残酷すぎてお見せできません。 テロリストたちはアメリカ人だということです。 こちらは合同テロ対策班のヘンリー・ポールソンとＦＢＩのブライアン・グリッグス。 では奥さんによるとカラビーは夜１０時頃その１０時の電話についてはテロ対策班がカラビーのオフィスにいるから何かわかる。
浮気相手の女性は？言わなかった。 家の電話の通話記録から名前を調べたら浮気相手がわかるかも。 テロ対策班の監視リストと照合したらそのほとんどが反米のサイト。 「カラビーは他のプリペイドケータイに５回電話。 明日の朝１０時にユニオンスクエアまで来てくれ。 彼はテロリストじゃなくて情報提供者だった。 そして警察に通報したがテロリストたちは気づき殺した。 アラウェイ・セキュリティという会社だ。 じゃあなぜそこに？あと１６時間だ行こう！港や橋や地下鉄などに監視カメラシステムを設置してネットワーク管理を。
我々は確かに今日約束を。 アフガニスタンにシリアパキスタン。 あと５時間アラウェイ・セキュリティは２、０００の施設に監視カメラを設置。 クレセント・サン・モスクに張り込んでた犯罪対策課がファウードが中に入っていくのを確認した。 犯罪対策課が中に入ってからずっと見張ってるけどファウードはまだ出てきてない。 制圧完了！エリック・カラビー殺害容疑で逮捕する。 それとダイナマイトをスーツケースに入れ爆発させれば広範囲に放射性物質がまき散らされる。 では我々が罪に問わないと彼は本物のテロリストになってしまう。
休暇の旅行で文明の発祥地を訪れただけでテロリストだと？カラビーは密告をして殺された。 なんといってもそのカイロ判決を下したのはあの有名な最高裁判事アントニン・スカリアだからな。 憲法修正第４条により保障されているプライバシー権がテクノロジーの進歩によって左右されるようなことはあってはならない。 でも警察は熱センサーによる捜査を行ってからその結果に基づいて捜索令状を取ったわけよね？モスクやシナゴーグ教会は含まれません。 警察はひと晩中待ち伏せていれば結局被告人を逮捕できたはずだわ。
それからある夜夫がテロリスト募集の勧誘ビデオを見ていたの。 弁護士のフリをしてセキュリティ会社に入り込み情報を得ようとしたのも政府の陰謀ですか？コンピューターを勉強してるのでエリックが誘ってくれた。 コンピューターに興味があるから弁護士のフリをしてセキュリティ会社に入り込んだ？でも事実です。 そんな僕がどうして突然人を殺すんです！？つまりこういうことですか？アメリカ政府だけではなくてニューヨーク市警察や連邦捜査局そしてニューヨーク市警とそれが主張ですか？政府は僕の文化や宗教を信用してないんだ。
マイノリティーは陰謀説を信じるのか？私もマイノリティーです。 あのウランの記事を書いた記者がイスラム教徒について書いた過去の記事を集めていたんです。 イスラム教徒たちは警察を信じない。 イスラム教徒とアメリカ人のために公の場で話すべきだ。 イスラム教徒かアメリカ人か。 またイスラム教徒が１人犠牲になった。 多くのイスラム教徒たちが今も行方不明になったり今この国でイスラム教徒は危険とみなされています。 検察側はここで彼ではなくテロとイスラム教徒を裁こうとしています。