Q2は12分間で残った8台のBのドライバーによりタイムアタックをしてそしてポールポジションが決定します。 ノックアウト方式の予選Q1を通過するのはどのドライバーなのか?ZENTCERUMOのQ1のアタックドライバーは平手晃平選手。 ウイダーNSXCONCEPT−GT山本尚貴がアタックに入ったそしてそのタイムを…。 レクサス勢のタイムが思うように伸びないなかKeePerTOM’SRCFの伊藤大輔がセクタータイムを更新今KeePer速いですね。
そしてテストで好調だったDENSORCFは予選Q1で早くも姿を消したなんとQ1でノックアウトという結果になりましたがやはり朝のマシンのトラブルというのはまあやっぱりセットアップが進んでないんでまあ正直車の完成度っていうかまあそれがいい方向に出て車としてはねかなり運転しやすかったです。
カルダレッリはこの周はまずまずではありますがどうでしょう?タイム1分19秒8043番手。 最終コーナーも目一杯使っていった!どうだ?どうだ?今コントロールラインを通過!2番手!1分19秒474!さぁJP・オリベイラ選手ここで惜しい!コンマ…コンマ07秒!まだ…ENEOSまだまだ!喜んでます!もういっちょいけ!ん~っ惜しい!いいペースではきています。 どうだ?さぁJP・オリベイラ!ああダメか自己ベスト更新ならず。