ゴルフの真髄【ゲスト:立浪和義】

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この番組のまとめ

アマチュアのゴルファーということで渡辺さん燃えてるんじゃないですか?いや今回燃えてるっていうよりもねちょっと緊張してるっていうか怯えてます。 ミスタードラゴンズこと立浪和義さんです。 今週は深堀プロ・原さんペアと立浪和義さん・渡辺さんペアのストロークプレーということで今週私参戦いたします。 羽田空港から東京湾アクアライン経由でおよそ30分鬼才ピート・ダイが日本で初めて設計した池に浮かぶグリーンを持つ屈指の名門コースですそんなことないです。 深堀プロのティショット。

ちょっと見て距離的には200近辺だから立浪君では十分…200ないのかな?立浪さんは左のバンカーからセカンドショット独特な嫌な感じ。 渡辺さん苦手なライからのセカンドショットですが…うまく打った…惜しいなあそこの。 距離感がポイントかあっ止まってる風が!ナイスオンです。 今回は立浪さんが苦手だという右足下がりのショットをレッスンしていただきます。 ショットのなかで右足下がり…。

なので上半身が少し右に体重シフトした分だけボールを真ん中に置いてあげないと実際のスウィング軸に対してボールのポジションとか左に入りすぎてしまうんです。 さっきの感覚だとたぶんかなり左足に寄ってるけど上半身の中心に対してのボールポジションに合わせてくると…。 ボールポジションだけ。

ティショットの落としどころがバンカーと池でしぼられています。 フェアウェーキープがバーディチャンスへのカギか立浪さんのティショット。 原さんは297ヤードのティからプレーしますナイスショット。 野球っていうのは僕ら素人が言ったらピッチャーがピューンって速くなるピッチャーサイドフォローが有利じゃないかなと思うけどそれは関係ある?特にピッチャーに対してピッチャーが向かい風のときはボールがスピンのきいたボールを投げるとまっすぐホップするんですよね。 風はピッチャーがアゲインストサイドが有利だという。