今年世界卓球が東京上陸。 いよいよ今月２８日に開幕するＪＡ全農世界卓球２０１４東京。 暗雲がたちこめるなかチームの運命は続く平野早矢香に託された。 日本対韓国の一戦第２試合平野とムン・ヒョンジョン。 突っ走ってほしい日本の平野早矢香。 完全に平野が勢いにのったところで韓国ムン・ヒョンジョンがタイムアウトを取りました。 世界卓球東京全力プレー見てください。 さぁただまだ平野１ポイントリード。 気迫溢れる戦いで平野早矢香が１勝をもぎ取った。
ここは当然という形で相手もこの福原のバックハンドを狙ってきます。 ちょっと最初の立ち上がりの７ポイント緊張していたのがこれが卓球の中の数学の天才福原。 さあ頑張れ福原！ありがとう！すみませんすみません！最初は一気に７ポイント連続を取られました。 待っていた！見事なブロック！最初のポイントは福原です。 あとはバックハンドで形を作ることができれば福原の流れになっていきます。 もともとバックハンドでチャンスを作ってフォアで決めるタイプの選手ですからね。
今のあのバックハンドゆるい球なんですが効果があるわけですね。 さぁこれで福原が第２ゲームはゲームポイントを握りました。 これで韓国３ポイントリード。 このバックハンドもアウト。 さぁここは韓国に５ポイントのリードを許しています。 決まった！バックハンド！相手のボールが浮いたところきれいに決めました！さぁこの１本でまた追い上げにムードを作ってほしい決まった！バックハンドのあのストレートで決まりましたねようやく。 これで７ポイント目は韓国に入りました。 どんなにいいボールでミスでも１ポイントは１ポイント。
日本のリードは４ポイントです。 さあ日本の福原第４ゲームから反撃だ！今フレフレ愛ちゃんフレフレ日本というかけ声をかけているのが藤井のお母さん。 もう本当に日本のチームだけではなくてもうみんな親御さんもそしてこの卓球ファンもみんな愛ちゃんを応援しています。 もう今度は本当に負けられない一戦の２勝２敗の第５試合ですから韓国も１ポイント１ポイント総立ち。 アウト！さあ今度は日本１ポイントリードしました。 さあ４ポイントリード。 １ポイント１ポイント本当に…一喜一憂です。
ちょっと迷ったかあっとここではい日本の福原愛自ら進んでタイムアウトをとりました。 今自らタイムアウトをとりました。 さあタイムアウトがとけて３対１韓国２ポイントリードから試合が始まります。 今のフォアの前にきたボールをわざわざバックハンドで打つ。 これでファイナルゲームですからかたっぽのポイントが５になりますとサイドが入れかわります。 今のボールも浮いてきてるんですけども深く入ってますのでバックハンドで強打をするのはちょっと難しいボールなんですね。