一風変わったドライブインのようだがどうやら食べ物屋さんのようだがさっきから山賊山賊って…なっなんとここがファミレス！？でござるか？不思議なファミレス。 ２００席ある客席は花見をしながら楽しめる屋外のほか部屋の中はまるで山賊の砦にタイムスリップしたかのよう豪快に指で穴を開け鮭や昆布梅をねじ込み丸める。 これこそ１日に１、０００食以上売れるといういろり山賊の看板メニューこのボリューム感は普通のファミレスじゃありえない。
人々の目にとまり大きな宣伝効果を持ったアドバルーンは全盛期デパートの屋上や新装開店の店の空に競うように揚げられていた見えにくくなったアドバルーンは９０年代後半から徐々に数が減り更に都市景観への意識が高まり屋外広告のルールが厳しくなった今すっかり姿を消してしまった。 そんな斜陽化したアドバルーン会社は今どうしているか？作業場をのぞいてみると…意外に忙しそうな様子いったい何を作っているのか？アドバルーンを製作する会社をのぞくと何やら忙しく作業中。
送風機で空気を送り込みお城の巨大バルーン隣の２階建ての民家が小さく見えるほどだふわっふわのバルーンが日が落ちてライトアップされるとよりリアルなお城の姿にこのあと世界に１つのタケバルーンがいよいよベールを脱ぐちゃんと再現してくれてますからね。 確かに柴犬以外はいないしかし１０時半を過ぎた頃犬を連れた人々が続々と集まる。 皆さんの愛犬はここで購入した柴犬自宅から離れたこちらの店にわざわざ足を運び１頭のつもりが黒も気に入り２頭まとめて買ったのだという。
親方はあれですか犬を飼ってたりするんですか？はい今は嫁さんの連れ子のミニチュアダックスフントを飼ってます。 あぁミニチュアダックスって言ってるので。 これウランガラスじゃないかな…。 光るほうがウランガラスですね。 摩訶不思議なガラスの世界。 その人は下町のビー玉名人として坂崎少年憧れの人あぁいらっしゃい。 こちらが町１軒のコンビニセーコマこと…細長いパンを縦置きで陳列する工夫などで他のコンビニのおよそ３倍を並べている。 と侮るなかれ更に惣菜の材料となる野菜も自社農場で生産。
北海道の不思議なコンビニセーコマが繁盛する理由安いよあれ揚げたてみたら。 レトロな空間だったりとか過去と現在未来全部が詰まってる…。 駅から商店街がつながっていていちばん奥に中野ブロードウェイがあって昔は青島さんとかジュリーも住んでた…。 地下豆腐屋さんがあったりその隣にメイドカフェ。
この日店を訪れていたのは…コレクターをとりこにする軍装品の数々店内の貴重な品々を見てみよう。 例えばこちら豪華なつくりの軍服変色が進んでいるもののどれも修理済みの可動品。 戦後生まれが国民の８割を占めるなか…都内のあるお宅から引き取った衣類だが軍隊でタバコを覚えることが多かった兵士のためにささやかな弔いの気持でタバコを供える時々店を訪れるという年配の姉妹懐かしいの一言ね。 子供の頃の記憶が甦り時々店を訪れるという姉妹取り出したのは千恵子さんが子供の頃の写真これはかわいい。