オティムさん一家が暮らすのはウガンダでは一般的な賃貸住宅。 ウガンダに嫁ぐことになったのでしょう?その病院にいたのが今のご主人オティムさん。 仕事が終わると美千子さんは再び幼稚園へ。 ウガンダに嫁いだ美千子さん。 この日は美千子さんたちが来るということでご主人の兄弟が実家に集合。 ウガンダでは一族の主である父親は絶対的存在。 ウガンダで見つけたのは血のつながりを超えたタイ最北にあるチェンライにやってまいりました。
ティーさんが展子さんのためにいちばんいい場所に作ったキッチン。 編三子ちゃんの揺りかごはティーさんのお父さんが作りました。 編三子ちゃんのお昼寝タイムなのに水が出たから大騒ぎ。 特に分け隔てなく接してくれるお母さんの人柄に感動した展子さんは…。 日本の両親には反対されましたが…。 編三子ちゃんはお父さんからお母さんにバトンタッチ。 子育ても手探りですがご主人の協力や村人みんなで子どもを育てるというアカ族の習慣に助けられています。
3月17日は展子さん一家にとって大切な日。 展子さんによみがえる一年前の記憶…。 秘境に嫁いだ日本人妻。 夫婦二人三脚で成功させたホテル。 あれ?日本の大規模マンションといった趣ですが日本人妻はここに住んでいるんでしょうか?警備員に連絡を取ってもらうと親切に荷物まで持ってくれて。 この町のシンボルは高さ53mの2002年に世界遺産に登録されました。 ここはなにしろご主人のスダマさんは7人兄弟。
如さん一人でどちらへお出かけ?結婚した翌月にオープンしたところがホテル経営も町の状況も一変。 予約状況の確認から文書のタイピングまで今はこれで十分だといいます。 日本人妻探しのスタートはニュージーランド南東の街ダニーデン。 日本人妻がいるというウィルデン村に行くにはまずダニーデンからバスで1時間半かけエトリックという停留所を目指します。 キッチンには電磁調理器が完備され一見都市型生活のような環境ですが2人は電気やガスに頼らない暮らしも大切にしています。
工夫を重ね牧場で羊たちと暮らす日佐子さん。 語学教師の経験がある日佐子さんは日本語を教えて生計をたてようとかねてから憧れていたニュージーランド行きを決意。 そこでアンドリューさんと運命の出会い。 初めは一方通行だったアンドリューさんの気持もデートを重ねるうちにひさこさんの心を動かし…。 しかしアンドリューさんは焦らず支えひさこさんのご両親やアンドリューさんの家族も後押し。 毎日忙しい牧場の仕事。 このつらい決断も牧場の仕事です。 今回のお目当ては手巻き寿司用のお魚。